CRリアル鬼ごっこ パチンコ｜情報のまとめ

ミドルを打ったのですが、 ST中の保留連で2揃いで当たり赤図柄に昇格なくＶ演出にも失敗して佐藤捕獲モードに移行してしまい そのまま抜けてしいました。 当該保留は電チューだったので、？？？です。そもそも電チューではなかったのか、その佐藤捕獲モードは内部的にST＋時短だったのか。このあわれな小生に何かご教授ください。

本日、初打ちしてきました。
最初に結論を言うと、スペック的には勝てる気がしません。
自分が打ったのはミドルタイプなんですが、40k投資で単発終了。
御臨終でした。

確率的に時短で引き戻せる気がしませんし。
MAXもミドルも中途半端な時短はきりすてて、ST突入率を上げた方が、まだ勝負になる気がします。

スペック的には不満を書いたんですが。
実は、自分は高尾の台は大好物なんで(笑)
大負けしたけど、また打ってみたい気にはなりました。
相変わらずの演出のバランスの悪さがツボです。
7テンパイで外しても、鬼熱から3Dタイトルで外しても、高尾なら納得です。

稲川淳二、貞子3D、リアル鬼ごっこ。
どの台も、演出のバランスの悪さ、リーチが外れた後の不必要な演出。
ある意味完成されてます。

通常時の消化スピードは速くていいんですが、どうやっても当たらないspリーチの後半への発展はいらないような。
あと、全く煽りなどない状況からの役物合体のストーリーリーチへの発展も謎です。
しっかり外れます。
それでも高尾なら納得です。

結局のところ、確率の抽選に当選していなければ当たりにはならないわけですから。
いくら強めの演出が出ようとも、外れる時は外れるわけで。
そこらへんで打ち手の心を掴む演出も大切だと思います。
高尾の打ち手へ媚びない作り込みには頭が下がります。

最後に。
リアル鬼ごっこを打っていると佐藤さんの事が嫌いになります(笑)

リアル鬼ごっこは小説も映画も全て見ましたが、やはりなんやかんやで2008年公開の1が一番面白いですね(笑)
先月公開された最新作も、「なんだかなあ」といった出来でした。
このパチンコは1を題材にしているのですね。「鬼」側になれるとは思っていませんでしたが。。
佐藤を捕まえられれば当たり=捕まえられなければハズレなので、ホールには佐藤を捕まえられない無能な鬼だらけになる…ということでしょうか。。笑
鬼の顔の役モノは迫力あっていいですね。是非打ってみたいです。