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【超詳細&実践的】バジリスク絆の設定判別法

      2016/11/18 24件のコメント

バジリスク絆の導入から2年が経過しましたが、いまだに人気は衰るところか、増台するホールも出てくるほど。

絆の稼働を見れば、そのホールの設定配分が見えてくると言っても過言ではないですね。

そこで、バジリスク絆の設定判別について、詳細な数値はもちろんの事、更にその活用の仕方なども含め、初心者〜バジプロまで幅広く活用してもらえるよう1万字を越える大ボリュームでお伝えしていきます。

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バジリスク絆の設定判別法

基本性能のおさらい

AT・BC当選率

設定 AT
初当たり
プレミアム
BC
機械割
設定1 1/441.3  1/50400 97.3%
設定2 1/377.9 98.6%
設定3 1/403.4 102.0%
設定4 1/303.9 106.6%
設定5 1/343.1 112.1%
設定6 1/245.1 119.2%
通常時
設定 赤同色 青同色 同色合算
設定1 1/1743 1/1743 1/872
設定2 1/1360 1/2040 1/816
設定3 1/1915 1/1277 1/766
設定4 1/1027 1/1540 1/616
設定5 1/1465 1/977 1/586
設定6 1/766 1/1149 1/460
設定 赤異色 青異色 全BC合算
設定1 1/332 1/332 1/139.4
設定2 1/279 1/418 1/138.7
設定3 1/420 1/280 1/137.9
設定4 1/276 1/414 1/130.6
設定5 1/418 1/279 1/130.1
設定6 1/266 1/400 1/118.6
AT中
設定 赤同色 青同色 同色合算
設定1 1/982 1/981 1/491
設定2 1/807 1/1211 1/484
設定3 1/1130 1/754 1/452
設定4 1/736 1/1104 1/442
設定5 1/1000 1/667 1/400
設定6 1/654 1/981 1/392
設定 赤異色 青異色 全BC合算
設定1 1/264 1/264 1/104
設定2 1/232 1/348 1/108
設定3 1/338 1/225 1/104
設定4 1/233 1/349 1/106
設定5 1/325 1/216 1/98
設定6 1/225 1/338 1/101

ここで覚えておいて欲しいポイント。

  • AT中はBC当選率に設定差が少ない
  • AT中は同色BCの設定差が少なくなる

設定別の性能

設定 期待収支 勝率 万枚達成率
設定1 -12200円 36% 1.2%
設定2 -7500円 38% 1.1%
設定3 9900円 49% 1.9%
設定4 31000円 63% 2.3%
設定5 57000円 74% 5.7%
設定6 90000円 91% 8.2%

※8000G回した際の平均

設定6を1日打ち切っても10回に1回は負ける。

また、設定6なら5000枚くらいは簡単に出そうなイメージですが、5000枚を越えるのは10回中4回ほど。4回に1回は2000枚以下で終わります…。

あくまでも平均値なので過信は禁物ですね。

目次へ

設定判別のおさらい

設定差が存在する要素です。

弱チェリー出現率

弱チェリー出現率
設定1 1/44.37
設定2 1/43.34
設定3 1/42.36
設定4 1/41.43
設定5 1/40.53
設定6 1/39.67
  • 高設定ほど出現率が高い
  • 分母が大きめなので最低でも3000Gはサンプルが欲しい

BC当選比率

設定 赤頭BC 青頭BC
1 50% 50%
2 60% 40%
3 40% 60%
4 60% 40%
5 40% 60%
6 60% 40%
  • 赤頭のBCが多ければ偶数挙動
  • 青頭のBCが多ければ奇数挙動

AT非当選時のLEDの色

設定1~3 設定4〜6
37.3% 36.5%
31.3% 31.3%
25.0% 25.0%
6.2% 6.2%
0.2% 1.0%
  • 赤LED時にATに非当選だった場合のみ有効

弦之助BCの告知タイミング

残り 設定1 設定2 設定3 設定4 設定5 設定6
7回
6回 3.1% 3.1% 4.7%
5回 9.4% 2.1% 9.4% 1.6% 7.8% 3.1%
4回 1.6% 7.0% 1.6% 6.3% 1.6% 3.1%
3回 4.7%
2回 1.6% 7.0% 1.6% 6.3% 1.6% 3.1%
1回 10.9% 2.1% 10.9% 1.6% 9.4% 3.1%
最終 76.5% 81.8% 76.5% 81.1% 76.5% 78.2%
  • ベル残り6回の時に「撃破達成!」で設定4以上
  • ベル残り3回の時に「撃破達成!」で設定6確定
  • 金帯変化や押し順ベル時以外の告知は無効

モードと状態別のAT当選率

モードA滞在時
設定 通常 高確 超高確
1 1.04% 6.25% 8.33%
2 2.50% 10.00% 12.50%
3 1.39% 8.33% 10.00%
4 3.13% 12.50% 15.00%
5 1.39% 8.33% 10.00%
6 4.17% 13.33% 16.67%
モードB滞在時
設定 通常 高確 超高確
1 2.08% 12.50% 16.67%
2 5.00% 22.22% 28.57%
3 2.78% 16.67% 20.00%
4 6.25% 25.00% 30.00%
5 2.78% 16.67% 20.00%
6 8.33% 26.67% 33.33%
モードC滞在時
設定 通常 高確 超高確
1 4.17% 33.33% 40.00%
2 10.00% 44.45% 57.14%
3 5.55% 33.33% 40.00%
4 12.50% 50.00% 60.00%
5 5.55% 33.33% 40.00%
6 16.67% 53.33% 66.67%
モードD・E滞在時
設定 通常 高確 超高確
1~6 100%
  • モードAでは設定や内部状態が良くてもAT当選は厳しい
  • モードCでも内部状態が悪いと同様に当選率は低め

ATの継続率

モードA~Dで当選時ATループ率
継続率 設定
1
設定
2
設定
3
設定
4
設定
5
設定
6
25% 90.4% 86.0% 77.9%
33% 91.2% 89.1% 82.3%
50% 5.0% 7.7% 6.3% 11.1% 8.3% 14.3%
66% 2.8% 1.6% 3.1% 2.3% 6.3% 6.3%
80% 1.0% 0.4% 1.6% 0.6% 3.1% 1.6%
  • 偶数の最低継続率は25%
  • 奇数の最低継続率は33%
  • フリーズやモードE以外で80%継続を複数回確認したら設定5に期待
  • モードEで当選した場合は全設定共通50%以上確定

通常時のBC当選率

低確時のBC当選率
設定 弱チェ 共通
ベル
押し順
ベル
リプレイ
1 0.10% 0.20% 1/16384 1/16384
2 0.10% 0.20% 1/16384 1/16384
3 0.10% 0.20% 1/16384 1/16384
4 0.15% 0.29% 1/5461 1/5461
5 0.15% 0.29% 1/5461 1/5461
6 0.20% 0.39% 1/2731 1/2731
高確時のBC当選率
設定 弱チェ 共通
ベル
押し順
ベル
リプレイ チャンス
リプレイ
1 0.39% 0.78% 1/4096 1/4096 40.0%
2 0.39% 0.78% 1/4096 1/4096
3 0.39% 0.78% 1/4096 1/4096
4 0.59% 1.18% 1/1365 1/1365
5 0.59% 1.18% 1/1365 1/1365
6 0.78% 1.56% 1/693 1/693 47.5%
超高確時( 設定1~6共通)
チャンスリプレイ 76.92%
強チェリー 66.67%
弱チェリー 3.13%
共通ベル 6.25%
押し順ベル 0.78%
通常リプレイ 0.78%
  • 通常時・高確時の謎当たり(同色)に注目!
  • 高確中のチャンスリプレイは設定6のみ優遇
  • 超高確中のBC当選率に設定差無し!高モード中の5G超高確などに惑わされないように注意

モード昇格率(チャンス目)

モードはチャンス目成立時に昇格抽選が行われる。

モードA滞在時
昇格先 設定1 設定2 設定3
モードB 30.52% 31.36% 33.61%
モードC 02.75% 03.05% 03.36%
モードD 00.06% 00.06% 00.06%
モードE 00.01% 00.01% 00.01%
トータル 33.33% 34.48% 37.04%
昇格先 設定4 設定5 設定6
モードB 36.23% 39.40% 45.78%
モードC 03.66% 03.97% 04.12%
モードD 00.09% 00.09% 00.09%
モードE 00.01% 00.01% 00.01%
トータル 40.00% 43.48% 50.00%
モードB滞在時
昇格先 設定1 設定2 設定3
モードC 30.52% 31.36% 32.29%
モードD 02.75% 03.05% 03.36%
モードE 00.07% 00.07% 00.07%
トータル 33.33% 34.48% 35.71%
昇格先 設定4 設定5 設定6
モードC 36.23% 39.40% 45.78%
モードD 03.66% 03.97% 04.12%
モードE 00.10% 00.10% 00.10%
トータル 40.00% 43.48% 50.00%
モードC滞在時
昇格先 設定1 設定2 設定3
モードD 30.52% 31.36% 32.29%
モードE 02.81% 03.12% 03.42%
トータル 33.33% 34.48% 35.71%
昇格先 設定4 設定5 設定6
モードD 36.23% 39.40% 45.78%
モードE 03.77% 04.07% 04.22%
トータル 40.00% 43.48% 50.00%
モードD滞在時
設定 モードEに昇格
1 33.33%
2 34.48%
3 35.71%
4 40.00%
5 43.48%
6 50.00%
チャンス目以外成立時のモード昇格率
設定 モード1UP 実質出現率
1 0.05% 約1/2000
2 0.05% 約1/2000
3 0.07% 約1/1429
4 0.08% 約1/1250
5 0.09% 約1/1111
6 0.10% 約1/1000
  • モードはチャンス目時に設定1で約1/3、設定6で約1/2で上がる
  • また、チャンス目以外でも設定6なら約1/1,000で昇格
  • BC間の消化G数が長いほどモードが上がっている可能性が高くなる

小役時の状態移行率

弱チェリー時の(超)高確移行率
設定 モードA モードB モードC・D・E
1 16.7% 20.0% 25.0%
2
3
4 18.2% 22.2% 28.6%
5
6 20.0% 25.0% 33.3%
共通ベル時の(超)高確移行率
設定 モードA モードB モードC・D・E
1 10.0% 12.5% 16.7%
2
3
4 10.5% 14.3% 18.2%
5
6 11.1% 16.7% 20.0%
  • 設定判別に使えるほどでは無いが、高設定ほど「弱チェリー」「共通ベル」時の(超)高確移行率が優遇
  • 滞在モードも影響する

BC中のAT抽選

BC中の弱チェリー時のAT当選率
設定 異色BC 同色BC
1 0.8% 3.1%
2
3
4 1.6% 6.3%
5 1.0% 4.2%
6 2.1% 8.3%
BC中の共通ベル時のAT当選率
設定 異色BC 同色BC
1 1.6% 6.3%
2
3
4 3.1% 12.5%
5 2.1% 8.3%
6 4.2% 16.7%
BC中のチャンス目時のAT当選率
設定 異色BC 同色BC
1 8.3% 33.3%
2
3
4 10.0% 40.0%
5
6 12.5% 50.0%
BC中の瞳術揃い出現率
※ループストック無し時
設定 異色BC 同色BC
1 1/513 1/128
2
3
4 1/400 1/100
5
6 1/320 1/80
BC中の瞳術揃い出現率
※ループストック有り時
設定 異色BC 同色BC
1 1/513 1/128
2
3
4
5
6 1/400 1/100
  • BC中は「弱チェリー」「共通ベル」「チャンス目」「瞳術揃い」からのAT当選率に設定差が存在
  • 当選契機を正確に見極めるには若干の慣れが必要

BCスルー回数

BC 設定1 設定2 設定3
1回 34.56% 38.90% 37.73%
2回 17.42% 19.64% 18.21%
3回 13.81% 14.35% 13.82%
4回 9.12% 8.81% 8.82%
5回 8.48% 7.50% 7.74%
6回 5.25% 4.20% 4.65%
7回 4.43% 3.18% 3.73%
8回 2.78% 1.70% 2.20%
9回 1.95% 0.96% 1.49%
10回 1.72% 0.65% 1.19%
11回 0.48% 0.13% 0.42%
平均 3.14回 2.72回 2.91回
BC 設定4 設定5 設定6
1回 45.68% 42.09% 51.70%
2回 20.72% 19.10% 21.24%
3回 13.75% 13.68% 12.46%
4回 7.49% 8.22% 6.35%
5回 5.85% 6.79% 4.36%
6回 2.91% 3.83% 1.95%
7回 1.94% 2.81% 1.13%
8回 0.89% 1.53% 0.47%
9回 0.44% 0.97% 0.21%
10回 0.25% 0.67% 0.10%
11回 0.08% 0.30% 0.03%
平均 2.33回 2.62回 2.05回
  • 上記はBC間で○スルーする確率
  • 偶数かつ高設定ほどBC間はハマり辛い傾向にある

AT中の絆高確

全てのテーブル選択率から絆高確の実質発生率を計算した表が以下の通り。

話数 設定
1
設定
2
設定
3
設定
4
設定
5
設定
6
初回 34% 32% 34% 32% 36% 36%
1話 47% 42% 47% 44% 49% 49%
2話 25% 20% 25% 22% 29% 29%
3話 8% 7% 8% 8% 10% 9%
4話 12% 9% 12% 11% 20% 19%
5話 6% 5% 6% 5% 9% 8%
6話 40% 32% 40% 37% 53% 50%
7話 23% 19% 23% 21% 30% 28%
8話 100%
9話 16% 13% 16% 15% 21% 20%
10話 18% 17% 18% 17% 22% 21%
11話 13% 12% 13% 13% 16% 16%
12話 52% 47% 52% 50% 64% 61%
13話 99% 99% 99% 99% 98% 98%
14話 23% 22% 23% 22% 28% 27%
15話 27% 26% 27% 26% 28% 27%
16話 96% 96% 96% 96% 96% 96%
17話 11% 11% 11% 11% 11% 11%
18話 35% 36% 35% 35% 35% 35%
19話 98% 97% 98% 98% 99% 99%
20話 45% 44% 45% 44% 46% 44%
21話 12% 12% 12% 12% 13% 13%
22話 24% 24% 24% 24% 25% 24%
23話 73% 74% 73% 76% 71% 71%
24話 25% 25% 25% 25% 25% 25%
  • 設定2、4は絆高確のエピソードシナリオの振り分けが冷遇
  • 結果として全体的に絆高確の期待度が低め
  • 継続率も2、4は冷遇されているので必然的にAT単発が多くなる

判別方法

  • ATに繋がりやすい台
  • 謎当たりの有無
  • ATの当選契機が設定差のある所か
  • 通常時の同色BC
  • 弱チェ出現率

などで設定の高低を見極め

  • BCの色
  • 弦之助BCの告知パターン

などで偶数か奇数かを見極めるのが基本。

他にも、同色BC中に共通ベルでAT当選など、設定差がある細かい部分が出れば加点していく感じが良いと思います。

目次へ

更に深く掘り下げる・実践的な活用法

モードについて

まずはモードとテーブルから。

BC当選 テーブルA テーブルB テーブルC
AT後 モードA モードA モードB
1回後 モードA モードA モードB
2回後 モードA モードA モードB
3回後 モードA モードB モードB
4回後 モードA モードB モードC
5回後 モードB モードB モードC
6回後 モードB モードC モードC
7回後 モードC モードC モードC
8回後 モードC モードC モードC
9回後 モードD モードD モードD
BC当選 テーブルD テーブルE テーブルF
AT後 モードC モードB モードB
1回後 モードC モードA モードA
2回後 モードC モードB モードB
3回後 モードC モードA モードA
4回後 モードC モードB モードC
5回後 モードC モードA モードB
6回後 モードC モードC モードC
7回後 モードC モードB モードB
8回後 モードC モードC モードC
9回後 モードD モードD モードD
BC当選 テーブルG テーブルH テーブルI
AT後 モードC モードA モードA
1回後 モードA モードB モードB
2回後 モードC モードA モードA
3回後 モードA モードB モードB
4回後 モードC モードA モードB
5回後 モードC モードB モードC
6回後 モードC モードB モードB
7回後 モードC モードC モードC
8回後 モードC モードB モードB
9回後 モードD モードD モードD
BC当選 テーブルJ テーブルK テーブルL
AT後 モードA モードA モードA
1回後 モードC モードA モードA
2回後 モードA モードA モードA
3回後 モードC モードA モードA
4回後 モードA モードA モードA
5回後 モードC モードA モードB
6回後 モードC モードA モードB
7回後 モードC モードB モードC
8回後 モードC モードC モードC
9回後 モードD モードD モードD
BC当選 テーブルM テーブルN テーブルO
AT後 モードA モードA モードA
1回後 モードA モードA モードA
2回後 モードA モードA モードA
3回後 モードB モードA モードB
4回後 モードB モードA モードB
5回後 モードB モードA モードC
6回後 モードC モードA モードC
7回後 モードC モードA モードC
8回後 モードC モードA モードD
9回後 モードD モードA
10回後 モードD
BC当選 テーブルP テーブルQ テーブルR
AT後 モードB モードC モードB
1回後 モードB モードC モードA
2回後 モードB モードC モードB
3回後 モードB モードC モードA
4回後 モードC モードC モードC
5回後 モードC モードC モードB
6回後 モードC モードC モードC
7回後 モードC モードC モードB
8回後 モードD モードD モードD
BC当選 テーブルS テーブルT テーブルU
AT後 モードC モードA モードA
1回後 モードA モードB モードC
2回後 モードC モードA モードA
3回後 モードA モードB モードC
4回後 モードC モードB モードC
5回後 モードC モードC モードC
6回後 モードC モードB モードC
7回後 モードC モードC モードC
8回後 モードD モードD モードD
BC当選 テーブルV テーブルW テーブルX
AT後 モードA モードA モードA
1回後 モードA モードA モードA
2回後 モードA モードB モードD
3回後 モードA モードB
4回後 モードB モードD
5回後 モードB
6回後 モードD
BC当選 テーブルY テーブルZ
AT後 モードD モードE

テーブルを覚える必要はありませんが、存在は頭に入れておくべきでしょう。

例えば、テーブルAに滞在していたとするなら、AT後6スルーまでモードAかBという事になります。

仮に設定6でも、モードAなら「超高確滞在時」にBCを引いても約17%でしかATに当選しません。また、モードCでも「通常滞在時」なら約17%です。つまり、設定6だったとしても、通常やモードAばかりでBCを引いていてはなかなかATに入らないという事です。

BC間で何回スルーしたかという点も重要ですが、モードと内部状態を見極める事が出来れば更に精度の高い設定判別が可能となります。

また、チャンス目やそれ以外からのモード昇格率にも設定差があるので、チャンス目の回数も把握しておくと良いでしょう。

  • モードCぽい場面でチャンス目を2回引き、更に超高確と思われる状態でBCを引いたにも関わらずAT非当選→かなりのマイナス要素
  • モードが分からない場面で通常と思われる状態ですぐにBCを引きAT非当選→サンプルとしては弱い

と、同じBC1スルーでも、その内容によって意味合いは大きく変わってきます。

「モードCぽい所ですぐBCを引くのにモードAぽい時に限ってハマる」こういった展開だと設定が良くてもATは重くなりがちです。

ではこのモードはどうやって見極めるのか?

モードの見極め方

確実なのはAT非当選時の「朧BC時の月の形」。

次回
モードA
次回
モードB
次回
モードC
次回
モードD
三日月 64.5% 31.3% 18.8% 12.5%
満月 35.5% 68.7% 18.8% 12.5%
半月 62.4% 25.0%
赤満月 50.0%

半月ならモードC以上が確定。

しかし、設定判別をするならやはり偶奇を見極めやすく、AT当選契機も把握しやすく、高設定確定演出まである「弦之助BC」一択でしょう。

朧BCはヤメ時を考えている時のみで良いでしょう。

そこで、モードの判別は主に通常の演出から見極める事になります。

通常時の演出からのモードの見極め

ここがバジリスク絆の最大の面白い所。

通常時はモードによって(超)高確への移行率が大きく異なります。中でも「リプレイやハズレ目」時の(超)高確率移行率に数十倍もの差が存在。

モード (超)高確
移行率
実質出現率
(目安)
モードA滞在時 0.1% 1/961
モードB滞在時 0.6% 1/160
モードC滞在時 2.1% 1/45
モードD滞在時 4.2% 1/23
モードE滞在時 4.2% 1/23

上記の「実質出現率」はおおざっぱに自己計算した表なので少しずれているかもしれませんが、概ねこのようになっています。

要するに、モードCなら約1/45で何も引いていない状態でも高確以上に上がります。ただし、そのうちのほとんどが「5Gだけの超高確」となっています。G数が短いのでステージ移行などは発生しないケースがほとんど。しかし、高確示唆演出などが数ゲームに渡って出たりします。この。液晶演出による高確示唆などを見逃さないようにしなければなりません。

【高確示唆演出】

  • 土岐峠へ移行
  • 第1停止+弦之介笛小パターンでハズレ
  • 第1停止+弦之介笛中パターンでリプレイ
  • 第3停止+白エフェクト大でハズレ
  • リールいずれかに「好機」or「絆」停止
  • 占い演出文字出現せずでハズレ
  • 占い演出でリプレイ+小役
  • 籠屋演出第3停止で女が白着物 ハズレorリプレイ
  • かんざし演出第3停止青色でリプレイ
  • 木彫り演出で頻発
  • 第2停止で丈助出現
  • リールバウンドでハズレ目

【高確確定演出】

  • リール枠エフェクトでリプレイ
  • 蛍火ルーレットでリプレイ
  • 弦之介笛吹き音なしでリプレイ
  • 弦之介笛吹き音中でハズレ
  • 偵察演出「好機」でハズレorリプレイ
  • かんざし演出白色でハズレ
  • 木彫り演出カエルでリプレイ
  • 木彫り演出フクロウでハズレ
  • セリフ演出でリプレイ
  • 鷹演出でリプレイ
  • 人別帖演出中開き「好機」でリプレイ
  • かご演出+男青着物でリプレイ

※(ガセを含む)前兆中を除く

チェリーや共通ベルなどを引いていない状態で頻繁に高確確定演出が出ればモードC以上の期待が高まるという訳です。

これらの演出を常に意識しながら通常時を消化してください。慣れると、モードの良し悪しくらいは通常時の演出や挙動から見えてくるようになります。

弦之助BCの瞳術揃いハズシについて

弦之助BC中の瞳術揃いのナビが出た際に揃えてしまうと、その後は画面が変わってしまいます。そこでわざと瞳術図柄を揃えずに、何人目で撃破するのかを見るという方法が存在します。逆挟み打ちをすればテンパイ=瞳術揃い確定なので中リールで外します。

この瞳術揃いをわざとハズした場合は設定示唆演出が出ても無効という意見が多いです。

ネットの書き込みで「瞳術揃いをハズす→残り3ベルで撃破が出る→設定確認をしたら6じゃなかった」という逸話が元のようですが、自分は懐疑的です。わざわざ店員が確認して「設定6じゃないよ」と教えてくれる事なんてあるのか…。

設定を教える行為自体がアウトですし、設定6じゃないと教えるメリットも無いですよね。

また、「残り3ベルでの撃破が見間違い」という可能性もあるでしょう。

もう1つ引っかかるのが、何Gで告知するのかというのはBC突入時にはすでに決定しています。それを、BC中の瞳術揃いが成立した時点で告知ゲーム数を書き換えるのかという疑問があります。

例えば、元々は最終ゲームで告知されるはずだったものが瞳術揃いが成立してそれをハズす事によって残り3ベルで達成するように書き換える、という事で内部で行われていないとガセの残り3ベル撃破は出ないはずです。

わざわざそんな抽選を用意するでしょうか。

もし書き換えが行われており、それが全設定共通の振り分けだとしたら、低設定を腐るほど打って、瞳術揃いを毎回ハズしている人は自分を含め世間にたくさんいるのに、瞳術揃いをハズしてからの残り3ベル撃破の目撃例があまりにも少な過ぎる気もします。瞳術ハズシから残り2や4といった平凡なパターンは自分や回りの台で何度も見ているのに…。

以上の理由から個人的には、瞳術揃いをハズしても残り3ベルでの撃破は有効じゃないのかなと思っています。

【追記】

コメントにて突っ込みを頂き気がつきましたが、上記は、勝手にBC当選時にATに当選している前提で話をしてしまいました…。色々なケースが考えられますが、結局、瞳術ハズシは無効と考えておいた方がよさそうです。

スイマセン…m(__)m

朝だけ高設定

これは、普段から良くバジリスク絆の設定狙いをしている人にとっては「あるあるネタ」だと思うのですが、朝だけBCからATに良く繋がり高設定と思うも、昼頃から急に様子が変わり、終わってみれば低設定濃厚というパターン。

これには訳があります。

リセット台のモードC以上の割合
設定1 33.0%
設定2 33.2%
設定3 32.8%
設定4 33.0%
設定5 32.6%
設定6 32.8%

上記のようにリセット(設定変更)された台は約1/3でモードC以上からスタートします。上位のテーブルもAT後より選択されやすいので、早い段階でATにポンポンと繋がる事があります。

また、テーブルはATを重ねるほど、下位のテーブルが選択されやすいという傾向があるので、朝は調子良かったのに気が付けばボロ負けといったケースが増えやすくなっています。

しかし、これはあくまでも大きな視点で見た「傾向」なので、そこまで敏感に意識する必要はありません。ただ、そういったケースもあるという事を頭に入れておくと冷静な判断が出来るでしょう。

良く有る勘違い

以外に勘違いしている人が多いなと思う事。

謎当たりについて

通常時に、レア小役を引かずにBCに当選すればいわゆる「謎当たり」と呼ばれるものです。

「通常」や「高確」なら非常に設定差の大きい要素で嬉しい場面ですが、モードが良いと上記の項目でも紹介した「5Gだけの超高確」での当選の場合もあります。

この時に出て来たBCが異色なら内部的には超高確中のリプやハズレによる当選(設定差無し)が確定です。通常か高確中のリプやハズレによるBC当選時は「必ず同色」となるからです。

弱チェリーや共通ベルによるBC当選も同色確定ですね。

AT確定演出

通常時にからBCを揃えるまでの間のAT確定演出は実はかなり豊富です。AT確定パターンが出ているに朧BCを選択する人も多いですね。

  • LED虹色
  • 液晶に7揃い
  • 演出のBC告知が7
  • ウーファー(ロング)有りで異色BC
  • 前兆7G or 9G以上
  • タイトルクラッシュ発生
  • 駿府城
  • 青頭:朧の声、赤頭:弦之介の声の法則崩れ

※駿府やタイトルクラッシュは極稀にBC非当選のケース有り

タイトルクラッシュ、ウーファー、前兆Gなんかは知らないと見逃してしまいますね。

ちなみに、「小四郎を倒せ」での弦之助の瞳術発動時は音に迫力ありすぎてウーファーと勘違いしがちなので注意が必要です。

ホール選び

どれだけ設定判別が上手くてもそのホールに高設定が存在しなければ意味がありません。

バジリスク絆は長期での運用を考えているホールが多く、見せ台としも「設定が使われやすい」台です。導入から2年が経過した今でも増台するホールが多いくらいですからね。

また、高設定確定演出も他の台に比べて非常にでやすい台です。なので、ホールの設定に対する考え方や姿勢を見る指針としても使えます。

朝イチにバジリスク絆に走る人間がいないホールでは、まず高設定が投入されないと思って良いでしょう。2年間運用してきたにも関わらず誰も狙わないのですから、「高設定を投入してこなかった」という行いが結果として現れていると言えます。

平常営業は仕方ないにしても、特定の日(例えば7とか)が強いとうたっているのに、その日に絆に走る人がいなければ、ほぼホール全体が低設定だと思って良いくらいかもしれません。

そういったホールはAT・ART機の出玉感は誤爆に頼りきりで、高設定自体を投入しないホールである可能性が高いです。

あくまでも自分の経験ですが…。

外部ツールの活用

ユニメモ

弱チェリーをカウントする際はデータカウンターだと分かりづらいホールも多いので、「ユニメモ」を活用すると総G数を正確に把握出来ると思います。

赤頭や青頭も表示してくれるのでメモするよりは便利ですね。

パチマガ・設定判別ツール

こちらは月額300円と有料なのがネックですが、ツール以外にも解析は全て揃っており、情報力がすごいので登録しておく価値は十分にあります。

登録:セグ判別&設定推測パチマガスロマガ攻略!

使い方は簡単で、検索やスロットの機種リストからバジリスク絆のページにいき「設定判別ツール」に必要事項を入力していくだけ。

入力項目

設定判別結果

設定差の要素は全て頭に入っていれても、それを多角的に捉えて正確に答えを導きだせる人は少ないと思います。慣れるまでの間はツールに頼った方が押し引きの参考になるでしょう。

最後に

バジリスク絆の設定判別についてご紹介しました。

絆の魅力は高設定のスペックの高さと、設定やモードなどを「推測しながら」打つ事だと思います。

上記で紹介出来ませんでしたが、例えば、「超高確でBCに当選→BC中に巻物を引いてAT告知→単発=超高確のBCを引いた際のAT抽選には漏れていた」など色々な場面で想像しながら打つ事が設定判別に繋がり、数値からは見えない部分も設定推測としていかせます。

そこが、この台の一番の魅力であり、ここまでの人気を得た理由だと思います。

本当はまだまだ書きたい事があるのですが、長くなり過ぎなので一旦ここで終わりとします。

分かりにくい部分などありましたら、お気軽に質問して下さい。

自分よりも詳しいバジプロからの「ここが違う」等の突っ込みなどもお待ちしています。

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投稿されたコメント(24件)

  1. 匿名 より:

    こんにちは、源之助の瞳術ハズシの件自分はどっちなんだろうなと思っていたのですが
    先日一回目押し順ベルでの撃破がありました、残り7回は選択されることがないのでその時引いていた強チェリーの当選だと思います
    レア役で当選すると本来選択されない残り7回での告知もあるということは、低設定でも残り3回や6回での告知あり得るんじゃ…?といった感じです

    このとき瞳術煽りすら無かったので、残りベルでの示唆はBC当選時の抽選に当選していた時だけなのではというのが今のところです

    •  (0)
    • chonbo(管理人) より:

      なんと!
      それはかなり有力な情報ですね。
      残り7ベルで撃破があったとならレア小役での書き換え濃厚ですね。
      また時間のある時に記事にして情報も募ってみたいと思います。

      •  (0)
  2. ホイール より:

    お返事ありがとうございます。しっかりと中左右の押し順ベルのあとの告知でした。
    テーブルなどがあるんですね!勉強になりました。
    しかし捨てるなんてバカなことをしてしまいました(泣)

    •  (0)
    • chonbo より:

      押し順ベルという事は間違いなく設定6だと思います。
      仮に設定6でも、BCをモードAの低確ばかりで引いているとAT突入率は「16%+α」程度なので厳しい展開も多々あります。
      しかし、設定6を使うホールやその環境、傾向が掴めたと前向きに考えましょう(^q^)
      また再度6をツモっての爆裂報告お待ちしております!

      •  (0)
  3. ホイール より:

    本日バジ絆打ちました。はつうちに近い状態ですが、3回目のBCでゲンノスケで消化中残りベルナビ3回で撃破になり4000回転までおいマイナス4万な(x_x)
    BTは1度だけ10回BC6回絡み終了その後天井、100いないに1回また天井で100いない2回でまた天井BC5スルーでやめたんです。小役はカウントしてなく残りベルナビ3回のみで打ってきたんですが6じゃなかったんですかね

    •  (0)
    • chonbo より:

      >>ホイールさん
      初打ちに近い状態という事で確認しておきたいのですが、ベルナビ残り3回の「押し順ナビの時」の告知でしたでしょうか?
      レア小役やリプレイ時の告知は設定判別は無効になります。
      もしベルナビ時の告知なら設定6で間違いないです。
      絆はテーブルや状態が重要なので、モードAばかり選ばれるテーブルならBC間で10回近くハマる事もありますし、4万円負けなくはないですね。
      BCのヒキもかなり悪かったようなので設定6でも全然ありえる展開だと感じました。

      •  (0)
  4. 匿名 より:

    質問ですが、正直設定4と6の見分けが付きません。
    普通に打ってて分かるもんなんでしょうか?
    個人的には単発が多ければ4、絆高確含め継続が多ければ6って勝手に決めつけてますが・・・・・。

    •  (0)
    • chonbo より:

      正直運の要素も考慮してしまうと短期間では見分けが簡単には付かないですよね。
      「偶数の上」と分かる所まではいっても、運が良い設定4なのか、ヒキ弱の設定6なのかと考えたりしてしまいますね。
      初当たりは設定6について設定4が高い事を考えれば、AT性能にも目を付けるのは正しいと思います。
      実際に設定456確定が出て設定4とおぼしき台で6万円負けた時は単発の嵐でしたし^^;

      •  (0)
  5. 匿名 より:

    質問させてください。
    ATを重ねると下位テーブルへいきやすくなるとありますが、それはなぜなのでしょうか?
    よければ御教授下さいませ。

    •  (0)
    • chonbo より:

      これはそんなに気にするほどの差では無いのですが、リセット時は良いテーブルが選択されやすく、そこからATを重ねてテーブル移行を繰り返すと必然的にリセット時より悪いテーブルに落ち着くという傾向があります。
      A〜Jといった下位テーブルはそのまま下位テーブルをループしやすい為ですね。

      •  (0)

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