押忍!
超期待していた番長3がようやく導入されるという事でさっそく初打ちしてきました!
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番長3の初打ち感想と評価
最初に結論から言います。
なんの成果も得られませんでした!!!
初打ちで1発目から天井に直行してしまいましたから…。
天井までの流れ
打ち始めはベルカウンター37の総ベル回数9回から。
この頃はまだ期待に胸ふくらませていました。対決中も「ベル引け!」と楽しんだり、アツい出目を探そうとしたり、特訓の前兆パターンを探ったり、とかなり前向きな姿勢。
そうこうしているうちに気がつけば…
※途中経過として嫁にラインで送った写メより抜粋
1300ハマり越え!
この時点でベル回数は180くらいだったかな。
ここから急激にベルが落ちなくなり、無駄にチャ目やら弁当が連打して結局天井のベル200回に到達したのが1560Gほど。
後半はもう「レア役なんていらねーからベルよこせよ!」とヤサグレていましたね。
結果は皆様ご想像の通り…
単発で114枚。
知ってたし!
感想
感想というか1つわかった事は19時から打って天井へ直行すると約4万円が無くなり時間は21時過ぎでもう取り返すのが不可能という事ですかね。
面白かどうかで言えば「クソつまらなかった」。
まぁ、こんな展開なので…。
ただ自分が1560ハマっている間、両隣はずっと連チャン中…。両隣合わせて4回も絶頂対決入っているし、操の歌が聞こえてくるし、ハマっている人間にとってみれば拷問に近い環境でした。
これは…、出れば面白そう!
出れば面白いって当たり前と思われるかもしれませんが、今の台って出ててもツマラナイ台ばかりなので「出れば面白そう」ってだけでかなりのプラス評価。
音や演出、ART中のBBが絡みだした時のイケイケ感など、台自体の完成度は高いと感じました。
考察
設定差の考察的な部分も少しだけ。
自分の台は対決も全て負けるし、特訓も1500Gで3回しか行ってないしでモロ低設定挙動ですね。
対決の突入率自体は…
設定 | 対決確率 |
---|---|
設定1 | 1/82 |
設定2 | 1/81 |
設定3 | 1/78 |
設定4 | 1/76 |
設定5 | 1/75 |
設定6 | 1/71 |
1/82〜1/71と出玉率の割には設定1と6でそこまで大きな開きではありません。共通ベルの設定差による対決カウンターのたまりやすさもこの数字に含まれている事を考慮すれば、通常時は「特訓突入率」か「対決で最初から勝利(シナリオ?)が選択される割合」あたりに注目するのが良いのかなと思いました。
当たる場合は特訓を経由して上位の対決が選択された場合が多いように感じます。
1発目の対決は2Gで終わる事もあるのでその間にベルを引いて更に20%ほどの抽選に当選するなんて無理ゲーですが、良さそうな台は「巌→特訓→次回予告→巌」といったような始めから当たる気まんまんの展開が多かったように見えたので。
低設定はとにかく対決中にベルやレア役を引いて自ら薄い当たりを掴み取るしかないですね。
このあたりはのちに解析で明らかになると思うので判明すれば以下の記事で随時更新していきます。
→「番長3」
あ、そうそう。一度だけ対決を経由せず直で特訓から始まったのでこれは激アツパターンで直BB当選もあるのでは?と期待しましたが普通にハズレました…。
番長3の評価
評価は保留で。
気持ち的には★1を付けてやりたいくらいですが、高設定を掴んだり、良い出玉の波を体験すればまた変わりそうなので…。
皆さんの初打ちの評価などは上記と同じ解析記事で随時募集しているのでぜひ投稿して下さい。
初打ち、お疲れ様でしたm(__)m
今までのシリーズと違い、規定G数当選の概念が無いためベルとレア小役が引けなければ何も起こらない台の様ですね。
試打動画を拝見しましたが、出ている時は楽しそうなのは同感です。
問題は通常時ですね。
ベル引き、対決へ発展。
対決中ベルを引き、勝利をもぎ取るという半ば自力感満載の台になってしまったような気がします。
某機種と同様に、BIGタイトルのシリーズなので私も初打ちが楽しみです。
通常時はベル64回まで対決ないとかなり長く感じてしまいましたね。
しかも長い事かけて入った対決が2Gでアッサリ終わると心が折れそうになります。
次こそは楽しい部分を体験したい…!