機種名:S七つの大罪(サミー)
タイプ:AT
純増枚数:2.6枚
ベース :43.7ゲーム
天井:500ゲーム
抽選方式:子役解除 自力解除
AT最低ゲーム数:35ゲーム
TY:780枚
初当たりまでの平均投資金額:6,400円
機械代:本体定価448,000円
導入台数:2台(P300台、S300台)
設定 | ボーナス+ AT確率 | 出玉率 |
---|---|---|
設定1 | 1/279.5 | 97.8% |
設定2 | 1/269.0 | 99.4% |
設定3 | 1/260.0 | 100.6% |
設定4 | 1/237.2 | 103.2% |
設定5 | 1/218.3 | 107.3% |
設定6 | 1/188.4 | 110.6% |
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評価ポイント
アニメファンには比較的認知度の高い版権です。低ベース機となっており、TYの大きさは中程度、初当たり確率も丁度良くバランスの取れたスペックとなっています。スペックバランス的には「Sモンキーターン4」に近いです。通常時においては、特に強いゾーンなども無い為いつでも打ち始めることができます。また、天井が浅いのもポイントです。
気になる点
低ベースでバランスの取れたスペックである反面、突出した特徴が特にありません。「モンキーターン4」と大きく違う点としては、突破型であることです。初当たり確率自体は軽いものの、3回に2回程度は疑似ボーナスのみ(約100枚)で終わります。ATに突入する実際の確率は重いので、そこが受け入れられるかどうかが鍵になると思います。
運用予定
サミー系はサミートロフィーで設定を示唆することが多いので、最低でも設定②以上は投入し、魅せたい時は設定④⑤⑥を積極的に使う予定です。
以上、スロット七つの大罪の新台試打感想でした。S七つの大罪の機種情報は以下の記事にまとめています。
S七つの大罪 スロット 新台 スペック 評価 天井 有利区間 解析 終了画面 設定判別
傾向の1つとして「サミーはトロフィー系の設定示唆が有名なのでホールも高設定を入れやすい」というのは覚えておいても良さそうですね!記事の寄稿については随時募集していますので興味のある方は「ユーザー寄稿&ライターの募集!」を参照して下さい。
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