ガンソード スロット|天井・ゾーン〜演出まで解析情報の全まとめ

KPE(高砂電気産業)の新台パチスロ「ガン×ソード」に関する情報を立ち回りから演出やスペックに至るまで総合的にまとめていくページなります。

どうやらこの「ガンソード」、新内規にも関わらず、ある工夫をする事で以前と変わらないATスペックを実現しているとか…。その気になる仕組みについても紹介していきます。

※このページに関しては、情報が出次第、随時更新していくので常に最新の情報をご覧頂けます。

6/15:「設定判別」にAT当選契機・「天井・ゾーン・朝イチ」にリセット時の挙動を追加
6/9:AT継続率の詳細な振り分けを追加
6/8:打ち方の追加・立ち回り関連のポイントを複数追加

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天井・ゾーン

天井・ゾーン・ヤメ時の詳細

項目 内容
天井G数 1024G
恩恵 AT当選
0G〜天井
最大投資額
約32,000円
天井の狙い目 620G〜
620G〜天井
最大投資額
約13,000円
ゾーン狙い 256G
320G
512G
ヤメ時 0G or 128G
ポイント確認方法
コイン1枚投入

天井考察

ガンソードは4種類の周期が存在し、それぞれの周期の回数に天井が設けられている。最大天井ゲーム数は256周期の4回目1024Gとなる。

周期 天井 ゲーム数
32G 周期4回 128G
64G 周期5回 320G
128G 周期5回 640G
256G 周期4回 1024G

後半になるほど周期の間隔が長くなるが、AT間のハマリG数が大きくなるほど自力CZの当選率がアップするという特徴もある。また、256周期選択時は若干AT継続率が優遇される。

天井狙いは620G〜。

注意点として、ガンソードは通常時に特殊なシステム(後述)を搭載しているので、データーカウンターでは正確なゲーム数が把握出来ない点にも注意。

液晶

ゲーム数を狙う場合は必ずサブ液晶のゲーム数を参考に。

前兆は周期到達後からスタート。

ゾーン考察

天井周期

周期の天井や周期が重なるゲーム数では、AT期待度が高くなると思われます。抽選されるゲーム数のうち期待度の高い部分を表にしてみます。

ゲーム数 32G
周期
64G
周期
128G
周期
256G
周期
32G
64G
96G
128G
192G
256G
320G
384G
512G
640G
768G
1024G

※どの周期モードでも32G置きに抽選は行われる。

モードの抽選や天井が重なるラインはその付近で落ちていれば打ってみる価値が有り。

特に3つの周期が重なる128G、256Gはそこそこ期待出来ますが、AT1回あたりの平均獲得枚数が少ないので、手前20Gほどで落ちていれば打つくらいの感覚で。

AT単発台狙い

復習モード

復讐モードの詳細
AT単発3連続 次回継続率84%以上
AT単発4連続 次回継続率91%以上

AT単発が続いている台は狙い目。

単発が4連続していればハマリG数に関わらず打つ価値有り。

ただし、本機は最低でも継続率77%と高め。

実質、単発が3連続する確率は1%以下。4連以上となると、見かける事すら困難なレベル。

前兆や周期示唆

前兆は最大25Gほど継続。また本前兆ほど長くなりやすい。

周期到達時にリールロックが発生したり、エピソードが発生すれば本前兆の期待度がアップする。

また、これらの挙動でガセ前兆だった場合は上位の周期モードの示唆となるので、その後の展開にも注目。

サブ液晶の輪

サブ液晶の輪の色が周期とリンクしている。

輪の色 対応周期
32G
64G
128G
256G

青い輪が無ければ256周期否定で640G以内の解除が確定する。赤い輪のみの時は128G以内が確定。

完全リンクでは無いが、下位の輪が無ければ上位周期滞在が確定するので液晶は常にチェック。

- 閉じる

ヤメ時

前兆無し確認後 or 128G。

引っ張られやすいので、基本は0Gヤメ。

ヤメ時の例外
スイカからの直撃AT
サブ液晶の輪が赤 or 黄のみ

スイカによる直撃AT後は必ず32G周期が選択されるので、その際は128Gまで必ず回しましょう。

朝一リセット

項目 リセット 電源ON・OFF
天井 引き継ぐ 引き継ぐ
液晶数字 引き継ぐ 引き継ぐ
ステージ 引き継ぐ 引き継ぐ

最近の台には珍しく、リセットでも天井ゲーム数や液晶の数字、ステージなど全て引き継ぐ仕様。

故に、設定変更(リセット)判別はほぼ不可能

宵越し狙いには最適。

(あまり無いケースですがホール側がラムクリにより故意にリセットする事は可能という事を念頭に)

※天井の狙い目・ゾーン・ヤメ時といった立ち回りに関する項目は、新たな情報や解析が揃い次第、随時更新していきます。

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設定判別要素

ガンソードの設定差のある項目を紹介していきます。設定判別に活用して下さい。

ATの初当たり

ATの当選契機に注目。

設定 周期
抽選
周期外
抽選
AT
直撃
自力
CZ
合算
設定1 1/402 1/3427 1/3877 1/1004 1/248
設定2 1/381 1/1003 1/240
設定3 1/338 1/1006 1/222
設定4 1/322 1/1026 1/216
設定5 1/281 1/1055 1/198
設定6 1/254 1/1081 1/185

AT直撃は3連カギヅメやスイカの直撃。周期外は滞在周期に関係無く32G毎に行われる抽選での当選。

これらに設定差は無いので、周期での当選をメインに。

32G周期選択率

設定 選択率
設定1 25%
設定2 25%
設定3 35%
設定4 25%
設定5 30%
設定6 33%

基本、設定が高いほど32G周期の128G天井が選択される可能性が高い。

しかし、設定3のみ設定6を越える数値なので、過信は禁物…。

設定差のある小役

設定 ベルハズレ
チャンス目
スイカハズレ
チャンス目
設定1 1/2048 1/468
設定2 1/2114 1/465
設定3 1/2185 1/462
設定4 1/2260 1/458
設定5 1/2341 1/455
設定6 1/2427 1/452

中段ベルテンパイハズレからのチャンス目は低設定ほど出現しやすく、スイカ斜めテンパイからのチャンス目は高設定ほど出現しやすい。

ボーナスの絵柄振り分け

設定 赤7 青7 ナナメ
青7
BAR
設定1 67% 8% 20% 5%
設定2 62% 9% 24%
設定3 67% 8% 20%
設定4 62% 9% 24%
設定5 70% 8% 17%
設定6 70% 8% 17%

AT突入時の図柄振り分けに設定差が存在。斜め青7は偶数ほど出現しやすくなっているが、肝心の設定6は低く設定されているので判別要素としては使いずらい。

設定判別について

いくつか設定差のある要素が判明していますが、いずれも推測に使用するのには心もとない数値。

設定推測の難易度としては高めの機種と言える。

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スペック・導入日

基本的なスペックや導入に関する情報から。

スペック

システム

設定 AT初当たり 機械割
設定1 1/248 96.8%
設定2 1/240 98.9%
設定3 1/222 99.5%
設定4 1/216 103.1%
設定5 1/198 106.5%
設定6 1/185 110.2%

導入日・概要

項目 内容
メーカー KPE
仕様 AT機
純増 2.8枚
50枚/G数 約32G
導入日 2015年6月8日
導入台数 約10,000台
備考 新基準機

注意点【重要】

自主規制

ガンソードでは、新基準機ながら旧基準機並の純増と軽い初当たり確率を実現しています。

その代償として、左リールにBAR図柄近辺の9コマ以内を目押ししないと周期ゲーム数が進まないという特徴があります。

押せなくても3枚役がほぼ揃うので、損はほとんどありませんが、時間効率が悪くなります。

演出などが無くても毎ゲームBAR図柄を目押ししましょう。

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通常時・自力チャンスゾーン

通常時は「周期による抽選」「レア小役による直撃」「自力チャンスゾーン経由」の3種類がAT当選のメイン。

また、滞在するステージで周期の近さや期待度を示唆している。(自力CZの当選率にも影響?)

ステージの期待度

ステージ 期待度
ブリッジシティ
ムーニェル
ラビアンローズ
ゾネット チャンス
ミズーギィ王国 激アツ!?

消化ゲーム数別CZ当選率

ガンソードはAT間でハマるほどCZ当選率が上がる。

成立役 〜128 〜320 〜640 641以降
単カギヅメ 4% 6% 8% 13%
2連カギヅメ 20% 25% 33% 50%
中段2連
カギヅメ
100%
共通ベル 100%
チャンス目 10% 13% 17% 25%
実質突入率 1/498 1/395 1/291 1/194

※両CZ合算、全設定共通

CZ当選率に設定差は無く、中段ベルや中段2連カギヅメといった偉いレア小役ほど上位CZ「幸せの時」選択率が高い。

自力CZ「エルドラチャレンジ」

エルドラチャレンジ

  • 10G+α継続
  • リプレイ以外で仲間が合流
  • 仲間が合流するほどチャンス
  • 仲間が5機集結すればAT確定
  • 5機以下でも最終的にバッドローズに勝利すればAT確定
  • 期待度は約41%

CZに貯めたポインとでAT抽選。

ポイントはリプレイを除く全役で獲得。

成立役 ポイント
ベル
スイカ
単カギヅメ
1pt
2連カギヅメ
チャンス目
2pt
3連or中段2連
カギヅメ
5pt

最終的に獲得ポイントに応じてAT抽選。

5pt獲得でAT確定。0ptでも33%でATに期待出来る。

獲得pt AT期待度
0pt 33%
1pt 5%
2pt 10%
3pt 15%
4pt 40%
5pt 100%

自力CZ「幸せの時」

幸せの時

  • 継続G数は10G or 20G or 無限
  • 上位のCZ
  • カットイン発生時にBARが揃えばAT確定
  • BAR揃いで91%以上のAT確定
  • AT期待度は10G:約40%、20G:約64%

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AT「リベンジバトル」

AT性能

at画像

  • 純増2.8枚
  • 1セット18Gのループタイプ
  • 継続率は77〜98%
  • 7の倍数ラウンドはストーリーが流れ継続確定
  • ストーリー中にAT継続率アップ抽選

スペシャルエンディング

50ラウンドを超えるとスペシャルエンディングが発生。恩恵は調査中。

- 閉じる

AT中のレア小役

AT中はレア小役がベルに置き換えられる為、見た目上はカギヅメしか出現しなくなる。

レア小役 確率
3連カギヅメ 1/585
2連カギヅメ 1/162

カギヅメorベル置き換えられたレア子役でオーバーフローの突入抽選を行っている。

- 閉じる

AT継続率振り分け

256周期選択時は若干ATの継続率の振り分けが優遇される。

継続率 設定1 設定2 設定3
98% 2% 2% 2%
95% 3% 4% 3%
91% 16% 17% 16%
84% 33% 35% 33%
77% 46% 46% 46%
継続率 設定4 設定5 設定6
98% 2% 2% 2%
95% 4% 3% 3%
91% 17% 15% 15%
84% 35% 31% 31%
77% 46% 52% 52%

 

継続率 設定1 設定2 設定3
98% 3% 3% 3%
95% 4% 4% 4%
91% 20% 22% 20%
84% 32% 33% 32%
77% 41% 38% 41%
継続率 設定4 設定5 設定6
98% 3% 3% 3%
95% 4% 4% 4%
91% 22% 20% 20%
84% 33% 31% 31%
77% 38% 42% 42%

AT突入時に表示されるオーラの色で継続期待度を示唆。

継続率
98% 0.1% 0.1% 0.3%
95% 0.2% 0.1% 0.5%
91% 1.0% 1.7% 24.6%
84% 14.1% 26.0% 24.2%
77% 84.6% 72.2% 50.4%
継続率
98% 2.3% 35.6% 100%
95% 16.7% 35.6%
91% 54.4% 28.9%
84% 26.7%

 

継続率
98% 3.3% 0.1% 0.2%
95% 3.1% 0.2% 0.7%
91% 93.6% 10.7% 33.7%
84% 89.1% 65.4%
継続率
98% 1.0% 33.1% 100%
95% 8.3% 33.7%
91% 66.5% 33.1%
84% 24.2%

 

継続率
98% 80.0% 1.5% 1.9%
95% 20.0% 5.3% 15.3%
91% 93.1% 82.8%
継続率
98% 7.9% 50.0% 100%
95% 63.4% 25.0%
91% 28.7% 25.0%

AT突入時の図柄・キャラ変更

AT突入時の揃った図柄によって継続率を示唆。青7なら84%以上、BARなら91%以上が確定。

ATは10G+継続バトル8Gで1セット。7R毎に対戦相手とBGMが変化するので、飽きる事なく消化出来るようになっています。

また、バトル中&ストーリー中に十字ボタンの左右を押すと演出キャラが切り替わり演出バランスが変化する。

キャラ 特徴
エルドラ 敵の攻撃が選択されやすい
ブラウニー 継続時は味方の攻撃比率が高い
ヴォルケイン バランス型

バトル中のポイント

味方の攻撃で継続確定。敵の攻撃ならその種類に注目。敵の攻撃を食らってしまい、立ち上がる事が出来なければAT終了のピンチ。

敵の攻撃 継続期待度
パンチ
武器攻撃
ビーム攻撃

高継続示唆

演出 示唆
ヴォルケイン登場 高継続ほど出現!?
攻撃ヒット 高継続ほど出現!?
エルドラVが阻む 84%以上に期待
ブラウニー登場 84%以上に期待
継続時のダンの
セリフが長い
高継続ほど出現!?
復活時にエレナ出現 91%継続以上(実践上)

相手の攻撃を食らった際の立ち上がり演出で筐体右上の目の部分のランプが光っていれば継続確定

- 閉じる

AT終了時の継続示唆コマンド

AT終了時に懐かしのコナミコマンド(上上下下左右左右→チャンスボタン)を押すとモードが表示され、これがそのATの継続率を表している。

モード 継続率 平均枚数 エンディング
到達率
MODE S 98% 2027枚 37.1%
MODE A 95% 971枚 8.4%
MODE B 91% 554枚 1.5%
MODE C 84% 315枚 0.3%
MODE D 77% 218枚 0.1%

単発で終了した後に、「MODE S」が表示されたら発狂しそうですが…^^;

ちなみに、コマンドを入力したのにモードが表示されない場合は復活が確定。

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特化ゾーン

OVER FLOW

カットイン

  • AT中のカギ爪を狙えナビから突入
  • 3Rバトル無敵状態保証
  • 保証消化後は50%で無敵状態がループ
  • 出現率約1/585

途中で7Rなどのバトル勝利の確定状況を迎えた場合は保証ゲーム数は減らない。また、続けてカギ爪が揃った場合もストックがプラスされる。

フリーズ

overflow

項目 内容
確率 調査中
恩恵 OVER FLOW(保証6R)
AT98%継続

フリーズ発生時はBAR揃い+OVER FLOW確定。

フリーズ契機の場合、OVER FLOWの保証ラウンドが通常時の2倍の6Rとなる。保証消化後は通常時と同じく50%でループ。

ただ、終わった後も98%継続のATとなる為、期待枚数は約2,500枚と高い。

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打ち方やレア小役

通常時の打ち方

左リールにBAR図柄をアバウトに狙う
→カギヅメ図柄出現時は中・右リールにカギヅメ図柄を狙う
→スイカ出現時は右リールを適当打ち、スイカテンパイ時は中リールにカギヅメ図柄を目安にスイカをフォロー

レア小役の停止形

カギヅメ

  • カギヅメがテンパイせず:単カギヅメ
  • カギヅメテンパイハズレ:2連カギヅメ
  • カギヅメ一直線:3連カギヅメ

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その他

  • スイカ:強弱無し
  • 小役ハズレでフラッシュ:チャンス目

- 閉じる

レア小役の出現率と期待度

AT中はレア役が揃わない変わりに、レア役成立時の一部で右下がりにベルが揃う。

小役 確率 期待度
通常リプレイ 1/3.1
ベルリプレイ 1/11~12
中段ベル 1/16384 ★★★★
1枚ベル 1/5.4
単カギヅ目 1/71
2連カギヅ目 1/317 ★★★
3連カギヅ目 1/6554 ★★★★
スイカ 1/86 ★★
チャンス目 1/144 ★★
BAR揃いフリーズ 1/65536 ★★★★★

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感想・所感

ガンソードのスペックなどを見た個人的な感想や機種解説。

新内規の隙を突いたスペック?

※導入前のスペックを見た感想

「ガンソード」はAT規制後に検定を通過した台。となれば純増を抑えるか、麻雀物語3のようにベースを落とさなければ検定は通らないはず。

しかし、この台は、純増2.8枚のAT機にも関わらず、初当たりは設定1でも1/248。規制前のAT機と比べても遜色ないスペックですね。

このスペックが通ったのには理由があり、左リールの特定の箇所(9コマ以内)を狙わなければ、ATの抽選が成されず、3枚掛けの3枚払い出しになるそうです。

「適当打ちだと、約半数は得も損もしない無駄ゲームになる」という訳ですね。

これが検定を通過したからくり。

適当打ちなら「麻雀物語3」のような回って当たらない台になるが、特定の範囲内を押していれば、今までのAT機と変わらない確率で遊技できるという事になります。

抽選事態はレバーオンでされなければいけないので、特定の範囲内で押さなければ1G限定のペナルティ状態となり周期が進まないといった感じでしょうか。

いやー、メーカーもあの手この手と良く考えますね。

しかし、お上の目も節穴ではないので、こういった隙を突いたような台はすぐにまた規制されると思いますが…。

昨今は、目押ししなくても7が揃ったりと「目押し不要」の流れに向かっている雰囲気。ガンソードは時代の逆を行っているようにも見えます。

自分はまったく苦になりませんが、このあたりが受け入れられるかどうかのカギとなりそう。

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45 COMMENTS

UC

ジャグラーや華でも毎G DDTするタイプなので目押しに関しては全然苦痛ではなさそう。
が、そもそも今のAT仕様自体が嫌いなのでやはりパチメインになってしまう。
今を維持するのではなくもっと斬新なアイデアで勝負してほしいなっと。。

chonbo777

自分も取りこぼしの無い麻雀物語でも無意識に通常時からDDTをしているくらいなので、問題無さそうです(^^)
今回のガンソードに関しては発表する時期が少し早かったのかなとも思います。
ホールに設置してあるスロットが新内規の台ばかりになって、「昔のAT機は良かったなぁ」という空気が流れている時にこの台を投入すればかなりの衝撃になっていたはず…。
今はまだ旧基準機の新台が何台も控えてる時期ですから、目新しさは無いうえに、目押しをしなければいけない分、旧基準機の劣化版と感じてしまいますからね…。

あいぽん

 ある意味・・・ホールから嫌がられる機種になるのでは? と思います。 と言うのも・・・

>データーカウンターから単発続きの台があれば狙う

>毎ゲーム「目押し」をしないといけないという点についても~

 上述の事からも、昔のスロットのように、ハイエナと技術介入が極めて有効な機種だと思います。情報が出ている以上、検定通過しているとはいえ、発売直前でストップがかかり、延期になる可能性がありますね。 沖海3(甘)のように。 沖海3(甘)の場合は、社内検査で”バグ”が見つかったため、修正した上で、再度検定を受けていますが。

 問題はパチンコですね。 新内規ルールでは、MAX機消滅だけでなく、出玉なし当たりが禁止になったようですが・・・後者の場合、特殊な抽選モードを搭載している機種に限り、出玉なし当たりが認められている模様。

当分の間、新内規機種の動向から、目が離せなくなりますね。

chonbo777

この「ガンソード」に関しては、明らかに行政が禁止したものに対して、「仕様の穴をついて実現してしまった感」が強いですよね。
お上の怒りを買って、「更なる厳しい規制」という流れにならないと良いのですが…。
パチンコの方は、「超確変」なんて機能も間もなく登場するという話もあるので、今後、両者が同変わっていくのか非常に興味深いですね。

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