「周りは出ているのにいつも俺ばっかり負ける!おかしい!これはパチンコ屋に操作されている!」
「どうやって?」
「顔認証システムで遠隔されている!」
実際にあった友人との会話ですが、ネットなどを見ていても度々目にする事があるこの「顔認証システム」という言葉。
「ある訳ないじゃんw」
と一笑に伏していたのですが、どうやらそうも言っていられない時代が近い将来訪れる!?
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顔認証システム
オムロンアミューズメントは、17日・18日に東京ビッグサイトで開催された「パチンコ・パチスロイノベーションフェア2015」にて、顔認証システム「Ma:sus(マーサス)」を用いた「のめり込み防止ソリューション」を参考出展した。
「Ma:sus」は店舗の入り口に設置したカメラによる顔認証システムで、防犯対策や顧客分析を目的としたもの。今回はその応用例の1つとして「のめり込み防止」機能の展示を行った。
本人や家族から申請のあった顧客の顔を登録しておくと、顔認証システムで対象者の来店を店側へ通知。来店頻度や滞在時間を把握できる。さらにメールアドレスを登録しておけば、本人や家族にのめり込み防止を促すメール配信をすることも可能という仕組みだ。今回は参考出展だが、要望があれば数か月で製品化も可能とのこと。
本機能の母体となる顔認証システム「Ma:sus」は、パチンコ・パチスロ店などのアミューズメント施設で広く採用されており、ユーザーインターフェースもパチンコホールでの利便性に特化した作りになっている。豊富な実績を元にしたデータ分析と高い認証制度があり、ゴト対策などの防犯用途として、顔認証を元に性別や年齢データを集計・分析した顧客分析も行えるシステムだ。
参考:RBBTODAY
実際の目的はパチンコののめり込み防止
この「顔認証システム」はのめり込み防止を目的として使われるようです。
しかし、この管理画面を見ると、「要注意人物」や「複数回来店者」と細かく細分化されています。
いつも負けている人が「お得意様」に分類されていたら何か嫌ですね…(^^;
恐ろしい事に、このシステムは、「要望さえあれば数ヶ月で商品化出来る」と書いてあります。パチンコ屋には会員カードなどで個人情報を記入するケースも多いので、気が付かないうちに色々と情報を集められ管理されているかも、と考えると少し怖いですね。
「いつも負けている人にだけ秘密裏に勝てる台の情報が送信される」といった機能なら皆歓迎でしょうが(笑)
遠隔の可能性は?
ではこのニュースを見て多くの人が疑問に思う事。
それは、この機能を使って特定の人だけを負けさせるような事例が起こりうるのか?
個人的にはそんな事は99%無いと思います。
確かに過去、「遠隔で摘発」といった事件があった事にはありましたが、それもかなり古い話。
- 全国に1万件以上のホールが何十年も存在する中、摘発された事例は極わずか
- 1台1台にそういった機能を付けるのは莫大な費用が掛かる。新台入替のペースが早い現状では付けるだけ無駄。
- 見つかれば営業停止だしそもそも犯罪
- そんな事をしなくてもしっかり儲かっている
要するに、可能ではあるけど、超ハイリスク・ローリターンなので、やる意味が無いという事。そもそも確率操作で当たりを制御出来るなら、打ち続けるのもストレスなほどクギをあんなガッチガチにする必要ないですからね。
よく遠隔系の話は議論になるので、もう少しだけ書くと、数万円負けたその人にとっては、場合によっては人生の転機になるほど大きな出来事かもしれませんが、毎日、数百台と管理していて、1日で数百万〜1千万以上というお金が動いているホールにとっては、個人が数万勝った、数万負けたというのはどうでも良い出来事な訳です。
主観で見れば、気持ち的には遠隔などのせいにしたくなるのも分かりますが、客観的に見れば、そんな事は無いと思えるはずです。
主にこれらの理由から自分は遠隔については否定的に考えています。
実際見た訳では無いので、絶対に無いとは言い切れませんが…。
なにわともあれ、この「顔認証システム」で色々と管理されるという事は、のめり込み防止には良いかもしれませんが、一般の打ち手にとっては何か気持ちが悪いですよね。
ち
な
み
に
当ブログでは、パチンコ屋の「お得意様」にならない為に、パチンコ・パチスロで勝つ為に情報を毎日配信しています。
◯犯はやばいよ
顔認証システムとかネガティブな発想やめようぜ
パチンコ店の顔認証システムによる個人遠隔操作はほぼ全店舗設置済み
昔はパチプロお断りの注意書きがホールでよく見かけたが。
現在は顔認証システムと個人遠隔操作で完全撃破でプロ撃退!
それは間違いなくありえないと言い切れますね^^;
顔認証導入のホールはほぼ100%のはずだと思います。
私の聞いたカメラの場所は○○ー○ーのところでした。
遠隔というかパチンコのホルコン?もかなり導入されているはず。
1日の売り上げを完全に管理できるシステム(つまりは確立操作)で、警察はつねに後手に回っているので、
通報されても絶対にわからないと聞きました。
ただ個人攻撃ができるのかは??です。
1年半くらい前の情報なので、現在ではスロットでも可能かもしれません。
どちらにしろパチンコから卒業するのが一番でしょうが、それが一番難しいのかも…
こんにちは。
全国に1万店からあるパチンコ屋のほぼ100%に顔認証が導入されているとしたらとんでもない話ですね^^;
証明する事は難しいですが、本文でも書いたように費用とリターンが見合っていないので可能性としては低いと思います。
ウエスタン一之江は
ジャグラーでビッグゼロ、バケ20とか
マジでやってきます。
台変わるたびにバケ連しハマる
ビッグ確率落ちて、合算悪くなり移動
バケ連してビッグ確率悪くなるハマり
繰り返す。
遠隔じゃないにせよ調整してるのが
モロバレ
データとって通報もしたけど対応なし
北電子がしこんどるんか
こんにちは。
ビッグ0にバケ20はひどいですね。
バケに引きずられて負けるのは「ジャグラーあるある」だと思いますが、それが毎回だとしたら、単に設定が入ってないホールでたまたまバケが先行した台ばかり打っているか、何か(調整など)しているか、という疑いを持たれても仕方が無い事だと思います。
監視カメラがついているのにいまさら顔認証なんて..
店員の眼も顔認証だし。
SFの世界を想像してしまいました^^;
顔認証あるとしか思えない、三人でうちに行って負けるのは必ず俺だけで他の二人の勝ち分とほぼ同額の負けが毎回続いてるホールがある。
数十回打ちに行って一度も当たりを引いたことがない。
店はT-ザンY店。
こ、今度2人で一緒に打ちに行きませんか?
というのは冗談でそんな状況が何度も続くのは不思議ですね…。
疑わしいと思う所には行かないのが一番の対策だと思います。
あるか無いかは別としてその方が精神的にも優しいですし。
摘発されてる多くの店が、負けてる客に出してるのを常連が見て警察に通報。って流れが基本ですからね。
後、遠隔だー。と騒ぎたくなる気持ちは分かりますけど
MAXしか打ってない人が、勝てない!遠隔!とか言ってるのを見ると哀れです・・・
そりゃ、MAXのスペック理解せず適当に打ってたら勝てないわwとしかwww
同意です。
遠隔と言う人ほど基本スペックやラウンド振り分けすら知らなかったり…。
そうそう
遠隔なんて金のかかるめんどくさいことしなくても利益は確保できてる
目の前の売り上げが証拠(全部で1億円ちょっと)
いやぁ今月も募金ありがとうございました。
来月もよろしくおねがいしまーっす
あざーす!
(焼き肉おごってください)
顔認証システムや台間カメラなどは昔からありますね^^
ただ顔認証システムというとすぐに遠隔と結びつけようとするオカルターも多いですが、
完全に顧客管理用&ゴト対策用です。
ちなみにのめり込み防止用というのは建前ですw
顧客管理は今のホールにとってはかなり重要で、
お客様がどれくらいの頻度でどういう台をどの程度打つのか。
その機種を打っているお客様は他にどういう機種を打つのか。
新装に反応してくれるお客様はどの程度いるのか。
などなど店が知りたい情報をコンピュータが一括集計してデータ化してくれるので欲しいホールは多いと思います。
ただ導入コストなどの点から殆どのホールは反応しないですね。
遠隔どうのこうのとかいう記事を書くと必ず反応は起きますが、chonboさんのおっしゃっている通り99%ないですね。
確率的に有りえね~だろ!と思うような出来事が今のぱちんこスロットじゃ日常茶飯事ですが、
これプレイヤーだけじゃなく店側も感じてますw
一例を上げると、千台以上導入された機械の全国のデータなどを見た場合でも、
日毎の同一機種の利益などが数百円違ったりするんですよ。平均スタートも出玉も確変ベースも一緒なのに。
それ程に荒いんですね。今の台って。
そりゃ単店単位だと何十台あろうが1日や2日で平均なんて出る訳ないし、訳の分からないハマりもあれば連チャンもあるんですよね。
話しちょっと反れましたが、chonboさんの記事は論理的でいつも関心させられます。
これからも面白い記事楽しみにしております。
デビルフリーズさん、こんにちは。
顔認証や台間カメラなんても物が昔からあるのですね(驚愕)
でもやっぱり用途は皆が思い描いているようなものでは無さそうですね。
ホルコンも良く間違ったとらわれ方をしますよね。
シマ単位で出玉をホールが操作しているといったような…。
自分の回りの人間でもこのような事をホールがしていると本気で信じている人もいるので、(負ける度にあの店は遠隔だと怒る)その度に説明するのですが、なかなか理解は得られません^^;
その時の歯痒さからこういった記事を良く書いているのかもしれません。
顔認証などはそこまで昔じゃないですが、台間カメラは10年以上前から使ってる所は使ってますね。
ホルコンはすべての店にむか~しからある情報集計&分析機器ですから業界人は毎日普通に使ってる用語ですが、
どっからどう歪曲して出玉操作と繋がったのかw
如何にも出玉操作が日常的に行われているような憶測メインのサイトなどゴロゴロ転がってるのでまぁ知らない人がそれを目にすれば少なからず信じる気持ちは分かりますが。
遠隔なんかやってたらわざわざホールの店長は夜遅くまで釘なんて叩かんですよw(大手さんなんかは今は朝叩くとこも多いみたいですが。)
chonboさんのサイトのように論理的にオカルトを一刀両断する記事は今後も期待しております^^
10年以上前ですか…。
すぐ近くで撮られていたかもしれないと思うとちょっと怖いですね!
ホルコンは気が付いたら一部の人の間で遠隔を指す名称に変わっていましたよね…。
パチンコ屋でバイトしていた時は店長が毎晩遅くまでクギの調整をした姿を見ているのでその苦労は分かります。
関係あるかわかりませんが、ひとつの参考例です。
こういうことができるんですな。
http://www.daikoku.co.jp/hall/product/stand_management/c2face/
嫌ですねこれ…^^;
天井の監視カメラからならまだしもコインサンドに付いていて間近で見られていると思うとなんか気持ち悪いですね。
医学や化学の技術が発展し続ける今、規制強化などで肩身も狭く、カメラで見ようと思えばその人の表情
まで見られてしまうこの業界を、受け入れて打っていくしかなさそうですね。カメラ、写メ位の距離だし(笑)
それが嫌なら止めなされ、という事になってしまいますし。
政治家や警察はパチンコ屋をなくそうとしてるのか、必要としてるのか、世の中の構図から見てどう思ってるのか
意見を聞いてみたいものです。
パチンコ・スロットを打たない人間にとって見れば「全部潰れてしまえ」くらいに考えていそうですね^^;
規制も「あそびやすい遊技にする為」という名目の元行われているようであって、実はパチンコをギャンブルと認めていない自分達にとって都合の良いように「つじつま合わせ」をする為にあるようなものですから…。
chonbo777様
こんにちはです。
正直黒いテープでカメラを目隠しした場合、顔認証システムがそれをどのように判断しているのかは定かでは有りませんが、自分の予測ではやはり一人の顔として収支判別していると思います。理由はまず初めてテープ試行を行った日、テープ無しで1万負けてましたがテープ試行後千円以内で10連チャンその日即ヤメ、次の日テープ試行のみ千円以内でまた10連チャン即ヤメ、更に次の日はテープ試行のみ3万負け、まずここで思うのが黒テープ状態を顔認証は初めてのお客様と判断しています。テープ無し1万負けを無視し2日テープ有り2千円使用でトータル20連チャン(牙狼)約13万円勝ちで3日目から回収判別が始まっています。4日目、5日目は3台テープ試行で放置し3台とも回収状態、6日目は3台ともプラス判別は偶然でしょうか?その後いろんな試行を試しましたが流石に6台試行した時はプラス判別の日でも内2台はマイナスの台もありました。これはプラス判別の上限を越えてしまいその日その2台には振り分けられなかったと思います。もし顔認証が黒テープを顔と判断していないのなら用心の為連チャンの当たりフラグは出さないようにするのでは、無論今後店側は気づいてくるので何か対策をされるかもしれませんが…あと否定するようで申し訳ないのですが、現在はパチンコ台の釘で収支性能が大きく変わるとは思えません。信じてもらえないかも知れませんが、以前朝一必殺仕事人でスタートチャッカーの左命釘が無い状態の台に遭遇しました。500円で70~80回転は回る夢のような台でした。昼飯も食べず(店員に気づかれたくないので)ひたすら回しました。当然閉店間際まで打ち1300ハマりと1100ハマりも有りましたが何とかプラス1.5万ぐらいで終了。これだけ驚異的に回ってプラス1.5万、右隣の台の方が最終出玉が上でした。当時その店に顔認証は無いとですけどホルコンは導入されていました。よく回る台(驚異的に回る)でも最終的には出玉制御(その日よく出る出ない台のメリハリや店全体の収支)などが優先されて釘による回転率での要素は極めて低い(多少は有効)と思います。生意気な意見ですみません。
こんにちは。
顔認証にしてもクギにしてもやはり個人的には「決めつけるには試行回数があまりにも少な過ぎる」と考えています。
回る台で横の回らない台に収支で負けてたのも、1日という少ない試行期間で判断するにはパチンコの大当たり分母が大き過ぎます。
仮に1Kで100回転回る台と1Kで10回転しか回らない台。これを毎日1年間打ち続けたら両者の収支には雲泥の差が出来るのはだれの目にも明白ですよね?
では、1K90回転と1K20回転でもまだ前者の方が勝てるに決まっています。
これは薄めていったとしてもその優位性は逆転する事はあり得ません。
分母が大きくなるほど、それが本来の確率に近くなる為には多くの試行回数が必要という事です。
1/300を600回まわしてもみんなが当たり2回引ける訳では無いのと同様で、パチンコの確率が元来、たくさん引けたりハマってまったく引けなくなったりというのが起こって当然なのです。
それに理由を付ける事がナンセンスなのかなと…。
ちなみに自分はその考えでパチンコ・パチスロを17年間打ち続けていますが、年間収支は一度もマイナスになった事はありません。
パチスロの収入のみで生活していた期間も数年あります。
ネットの世界なのでなんとでも書けると言われてしまえばそれまでですが^^;
本物の方ですね。僕も同じ理論で打ってます。
パチンコの方は環境が厳しく、ボーダー超えが少なく釘看破能力的に厳しいので
スロットで頑張ってます。客レベルの低い店のゾーン狙い、ハナの優良店おこぼれ狙いです。
bobosanさん、こんにちは。
ほぼ同じ境遇ですね。
今後はスロットも更に状況は厳しくなっていくと予想出来るので、クギも見れるようになり、ひねり打ちや止め打ちも完璧にマスターしなければと思いつつも、やっぱり慣れ親しんだパチスロの方に流れてしまいます。
スロにしてもパチにしても
数学的にいえば確率は収束するものなので、
分母が大きければ大きいほどそうなる可能性が増えるということです。
ハイエナ専門が成り立つのもこれがあるからですね
ボーダーや設定の良い台を気にすれば、打てば打つだけその可能性が上がる。
タネに余裕があるときは、勝ち負けの差が激しい台から良い台を選び、
余裕がないときは差が小さい台から選べば良いと考えています。
私は数学で確率の勉強が好きだったので、
こういう世界でも、少しでも有利に運ぶやり方を
最初から最後までやり続けることにしています。
先程挙げたハイエナ専門もその一つでしょうから。
Bakyさん、こんにちは。
そうですね。
自分の環境やホールを含めた状況に合わせて打つ台や狙い目を変える事も重要ですね。
超大雑把に分けると、数学や論理的な考え方が好きな「理系脳」の人はパチンコパチスロに向いていると言えそうです。
顔認証は有りますよ、勿論小規模の店には無いようですが大型のチェーン店には導入されています。目的はリターン客を増やし誰でも均等に勝ち負けを演出する為です。それにより客離れを防ぎ同じ店に長く通わすことで集客力を維持しています。私は地元の大型チェーン店によく通ってます。パチンコを最近は主に打っていますがカメラが付いている箇所も解ります。とは言っても実際にカメラの実物を見たわけでは有りません。みんなホルコンはほぼ理解しているので、そろそろこの列が騒がしくなるだろうと予測して移動を繰り返している人は多いいのですが、結局は最終ジャッジの顔認証で店側が設定した収支判別を元に多くの人が弾かれます。ここ2ヶ月ほど前からですがカメラが設置されている(左側のお金を入れる装置中央付近の半透明の円の部分)所に8mm程度の丸形に切り抜いた黒テープを貼って打つようにしたところ初日はテープ無しで1万(3台)を打ち当たり無しから3台目の状態でテープ有りで千円10連チャン22時前だったので即ヤメ、次の日仕事終わって20時ぐらいからその日1台目テープ有り千円がまた10連チャン即ヤメ、調子に乗って次の日18時ぐらいからテープ有りで8台周り(3万負け)たので3台にテープ貼ったまま3日放置で夜確認だけしに店に行き1日目(金)と2日目(土)は3台とも最高2連あと単発など -5000発からー10000発で沈黙してたが3日目(日)は3台とも+5000発から+35000発のプラス収支、同時に3台が同じ日に勝ち負けを繰り返すのは不自然に思い他の客には悪いと思いつつ更に何度か試行した結果、黒テープ状態も一人の顔と判断されている為、テープ試行してる台数や打ち込んでいる球数で大小の差はあるが顔認証されていないと説明のつかない挙動をしているのは事実です。悪い考えではあるのですが見方を変えれば黒テープ状態で他の客が打ち込みそろそろ出そうな時に他のテープを剥ぎ自分だけが黒テープで打つ、これぐらいしないと今の顔認証でプラス収支は不可能です。
こんにちは。
8mmのテープで顔と認識して出玉が操作されているというのは流石に無理があるような…。
クギと止め打ち・ひねり打ちなどを駆使すれば、普通にトータルプラス収支は達成できますよ。クギが良ければ打つ、クギが閉まっていれば打たない。これだけ守ってとにかく試行回数を増やすだけです。
短期では結果が出なくても長期で見れば必ずプラスになります。
逆を言えば短期で勝つという事はほぼ不可能と言っていいでしょう。
台データやホールの当たりのクセなどで勝とうとしている人は不可能な事に挑戦しているといっても過言ではありません。
だからこそパチンコ屋という商売が成り立っているのですが…。
その理論を理解し尚かつ信じる、この2つをセットで習得してる人は1%に満たないと思います。
僕もその理論には完全に賛成派なのですが、中々周りの人達に理解されることはありません。
というか集中砲火を浴びます(笑)なにせ、周り人が残りの99%派なので。
すごく分かります。
自分も必死に回りの人間だけにでも勝って貰おうと何度も訴えていましたが、なかなか理解されませんでしたから…^^;
ハナハナはたまに話が通じる人はいるんですが、パチンコは全く通じません。
釘が全て、データなんか見るなと話しても1日単位での目先の大当たりを1回転でも早く引きたいという思いが
皆さんの頭の中にあるみたいで、それがある以上、話は通じなくなってしまいます。
とはいえ、超少数派の意見なので仕事仲間に不快な思いをさせてしまいデメリットの方が多いので
今は聞かれたら話して、99%派の話路線になったら適当に合わせてます(^^)
気持ちだけは凄く分かりますからね。
パチンコだとなかなか1日では結果が出ないので難しいですよね^^;
楽しんで打っている人には自分も不快な思いをさせてまで意見を押し付ける事も無いと思い、話を合わせますね。
あと、サクラを入れてるとこもまだありますよね。
オープンに並んだのに、台がキープしてあったり。
別のケースでは、店長が打ち子と共謀して甘くした台でホールから金を抜く。
特定の台でいつも見かけない人ばかりがバカ勝ちして、
その台は閉店2時間前まで、そのグループが手放さない。
常連は気が付いています。
今やTwitterやFacebookなどのソーシャルメディアも発達し、ブログを書いている店長も多いので、色んな所の悪事がひょんな所からばれるリスクは高いと思います。
ちなみに自分は、4号機の頃に違うサクラグループに2度所属した事があります。
サクラを行う際はピンで極力目立たないように行います。店長と協力していたケースではホールの全台の6のメールが来るので、常連などにバレ易い朝イチはあえて避けたりしていました。
携帯片手に台を探したりといった行為もNGです。出過ぎた場合は途中で交換してやめたりと、とにかく「目立たない」事が最重要でした。
なので、グループで騒ぎながら行ったり、開店前に台をキープしたりといった、明らか未目立ったり証拠となるような行為をサクラがするとは考え難いです^^;
サクラ、懐かしいですね。今でも一部で存在するらしいんですが、
chonbo777さんの様に勝てる理論をマスターされてるなら、気にする存在じゃないですよね。
パチの釘ボーダー超えやスロのプラス期待値ゾーンや設定の台は
探せばどこか空いてますしね。
サクラはまだどこかでは存在するんでしょうね^^;
ただその数は4号機の頃に比べれば数十分の1、ほぼ絶滅くらいまで減っていると思います。
気にする必要の無いレベルですよね。
リスクといって、
チェーン店は警察OBを大量に雇用しているので
絶対に摘発されませんよ。
例えば、
広島県なんて、裁判所、検察、弁護士、警察、公務員、一般大企業が全部つながって
犯罪やり放題です。 その証拠隠滅はOBの採用と裏金。
50年前に死んだ人の戸籍や土地の登記の改ざん、高等裁判所の書記官による証拠品すり替え
先月もまだ検察の証拠品盗難までやっていると言う話を聞きました。
こんなので、摘発なんてありえないです。
いいえ、一般客も知っている某大手設備メーカーです。
ホルコンでも露骨にデータが違うので気が付きますよ。、
ライバルホールも気付いていたりします。
ただ、従業員には秘密です。
ホルコン、カード、POSデータもDK、Mars、グロ、全部改ざんします。
そういうかばん屋がいるので。
メーカーのSEも気付いています。
元某大手設備メーカーの営業です。
遠隔は今もありますよ。
ただ、それは客が思っているような出さないようにではなく、
大当たりを出すために使います。
ガッチガチの釘では大当たりが出なくなるので、
窓側、端席、女性初心者辺りに大当たりを打ち込みます。
通常はカメラで見て、オーナーや店長がやるので従業員は気が付きません。
ホールの見分け方は、台ランプでハマり台が少ないホールで見分け可能でしたが
チャンスタイムでデーター自体がグチャグチャなので中々見分けるのが難しいです。
ただ、常連は気がついているはずです。
「ここの画廊は、1000回のハマリは少ない!」みたいに
遠隔の機械を販売していたという事でしょうか?
パチンコ屋は全国に1万もあるので、確かに全てのホールでやっていないとは言い切れず、一部のホールでは存在しているのかもしれませんね。
ただ、ガッチガチのクギで遠隔で当たりやすくするという状況は、やっている事がアベコベと感じました。
クギをガチガチにしている時点で集客に悪影響ですし、特定の台の出玉で魅せるにしても、「営業停止「信頼ガタ落ち」「高い設備投資」というリスクを犯してまで実行するだけのリターンがホールにあるのかどうか…。
まずないでしょうね。立地的に経費が高い場所や窮地に陥ってる店は釘ガッチガチもありそうですが、
店側から見ると基本、遠隔や釘ガチガチはハイリスクローリターンなのでアベコベなのは凄い分かります。
遠隔なんかは、わずかでも信じてるとトータル収支を下げる要因になってしまいますからね。
本当にあるのなら、そのホールがちょっと頭悪過ぎですよね^^;
顔認証システム自体は既にありますよ。 確定ではないけれど・・・カジノ関連の動きが出ている以上、のめりこみ防止のための策を講じるよう、警察庁が業界全体に促してるそうなのでその一環ではないでしょうか?
既にどこかのホールでは導入されていてもおかしくはないですね…。
こういった方法で「のめりこみ防止」をしてくれたら歓迎なのですが、なんでも射幸心のせいにして規制の連続という流れは業界事態を下火にしていくだけだと思うので勘弁して欲しいですね^^;
そうかそうか
最近、慶次も猪木も牙狼も鬼武者も・・etc 確変いかないと思ったら顔認証されてたんだな!
って思うことにしておこう。 最近50%のヒキが悪いですw
それは間違いなく顔認証です!
って思わないとやってられない時ってありますよね。
思い返すと今までのパチンコ・パチスロ人生で500回くらいあったと思います(笑)
僕もパチンコ・スロット始めた時は何百回と考えました。
遠隔や顔認証気にしながらパチンコは一生懸命データ見て、波見て、リーチの頻度やスーパーへの発展率見て、etc・・
スロットも、この台そろそろ波良くなるかな~とか、そろそろハマるかな~だから止めよとか、
時間見て、そろそろタイムサービスも終わる頃かなとか、もうめちゃアホでした(笑)
始めは誰でもそうですよね。
10年・20年前は隣に座ってハマリ台を指差し「それもうすぐ当たるぞ」とまった根拠の無い理論を高説してくる年配の方が良くいたものです。
そういえば最近まったく見なくなりましたね…。
いますいますそういうお客さん(笑)
特にハナとか打ってると、そのプレミアの後は連するとか、バケの後のハマリは深いとか
いや~やっぱそうですよね~とかメチャ合わせてます(^^)
心の中では設定しか気にしてないんですけどね。
「兄ちゃん辞めるんか?それもうすぐ当たるぞ」
とか良く言われたりしましたね(笑)
善意で教えてくれているので、その場は合わせるしかないですよね^^;