有利区間ランプの廃止が決定!メリットもデメリットもあり!?

主役は銭形3_有利区間ランプ

有利区間ランプの廃止が正式決定していました。既に11月より適用は始まっており登場は2022年の春以降になる予定。この措置によるユーザーへの影響を解説していきます。


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有利区間ランプの廃止による影響

有利区間ランプの廃止。これを聞いた時に良いニュースなのか悪いニュースなのか一瞬判断に迷ってしまいました。今まで教えてくれていたものを今後は教えないという事ですからね。

まず、有利区間ランプが廃止となる事で有利区間の切れ目が分からなくなります。押し引きがあやふやになり、朝イチランプによるリセット判別が出来なくなるのは立ち回りにおいてデメリットと言えます。

ただ、”パチスロ業界の今後”という視点で見ると確実に良いニュースです。バジリスク絆2の終了画面ヤメの台とか誰も打ちたくないですもんね。一番大事な”稼働”を底上げしていく要因になるでしょう。ゲーム性の幅も間違いなく広がります。

ちなみに有利区間自体は残りますが、以前伝えた通り2400枚はMYから差枚になり、有利区間のゲーム数は廃止または○○○○Gに伸びます。今回の緩和はこれに合わせた感じでしょうか。


差枚数2400枚

【速報】規制緩和により有利区間の上限が投資分+2400枚まで可能に!?

今後は5号機以前のようにヤメ時を状況や演出等で判断していく事になりそうです。より柔軟な立ち回りが求められますね。

ちょんぼ

徐々にですが昔に戻りつつありますね。「有利区間」って書かなくてよくなる日も近いのでしょうか。

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