@かぢゅ→
あたおかぢゅ→
はじめまして、
おはようございます。こんにちは、こんばんは。
今回お話しさせていただきたい内容は
藤商事最近すごくね?
という事です。
まず最初に言いたい事として案件ではありません。
案件じゃないという案件はこの世の中に山ほどありますが俺に案件を渡すメーカーなんているわけないので案件でないことがわかるでしょう。けど、案件ください。
皆様は猫ふんじゃったという曲はご存知でしょうか?耳馴染みのある曲だと感じます。
ノミのワルツ、猫の踊り、アヒルの子たち、カツレツとさまざまな世界各国でタイトルがあり作者不明の不思議な曲です。
この猫ふんじゃったをピアノで弾く事は出来る方も意外と多いのではないでしょうか?
では楽譜を見てください。
実は楽譜でみるとめちゃくちゃ難しい曲であると分かっていただけると思います。
ここまで回りくどく言いましたが、
内部的(楽譜的)に難しいとしても、
見た目(引き方)が簡単だとしたら
一般的には浸透するという事です。
前置きが長くなりました。
藤商事新コンセプトコンテンツ4機種
とある魔術の禁書目録
FAIRY TALE2
戦国恋姫2
緋弾のアリア4
その全てがチャレンジスペックであるという事です。
とある魔術の禁書目録
→新規コンテンツに遊タイム搭載。
FAIRY TALE2
→小当たりリミットと電チューの入賞阻害による超革新的スペック
戦国恋姫2
→一種二種と電チューの作動回数による超革新的上乗せスペック
緋弾のアリア4
→一種二種と普電、電チューおよび変動時間の組み合わせによる超絶革新上乗せアルティメットスペック
そして、、、より革新的なスペックがまだある!?しかもあのコンテンツで!?
本当は一つ一つの機種を解説したいのですが、長くなり過ぎるので割愛します。機会が有れば別ページにて!
とある魔術の禁書目録だけあれ?そこまで攻めてないよね?そんな革新的じゃないよね。と
思いますが、メーカーも商売です。
社長直筆の『変わります』の後に大ゴケするわけには行きません。
全く別のコンテンツであってもメーカーイメージにすぐ左右されるのがパチンコ業界なのです。悪いイメージで買わない。逆に良いイメージがあったら買う。
他のメーカーでもいいのですが、せっかくなので同社のリングシリーズがまさにそれです。最初は良かったけど出し過ぎ。それでもある程度は買っちゃうんですよね。
そんな中で超大型コンテンツが舞い降りた時に相当苦悩したのではないでしょうか?(知らんインタビューしたい。)
遊タイムつけるという決断は相当迷われたと思います。開発する頃にはどちらに転ぶともわからない状況でつける選択をし、しかもほぼ最短到達回転数にした。これをチャレンジと言わずに何というのでしょうか?
遊技した時も面白いとは思いましたがここまで動くとは思いませんでした。
その後に続く
FAIRY TALE2、戦国恋姫2、緋弾のアリア4がどれほどチャレンジスペックかは言わずもがな。
そして完全に革新新スペックなのです。
FAIRY TALE2はアリアAAの時短小当たり回数による電サポ終了条件を使用しているとはいえ、完全に新規スペックであると言っても良いでしょう。
PFアイドルマスターも非電をしようした新規コンテンツではありますが、マクロスΔにて使用していた仕様から着想したことは容易に想像がつきます。
※マクロスΔで凄いと思ったことを思い出したので今度書きます。
しかしFAIRY TALE2、戦国恋姫2、緋弾のアリア4は焼き直しや進化系スペックではなく完全に新スペックといって過言ではないほど素晴らしい発想力があるといっても過言ではないです。
また先述した猫ふんじゃった同様に、内部的構造はかなり難解、複雑であるにも関わらず打感としてはとても簡単に感じる
のがこのコンテンツの素晴らしい部分と私は感じます。
スペックが難解すぎる、難しいのはという関係者は藤商事のパチンコを試打していないからそんなことが言えるのではないでしょうか。
打ってヤレる感を感じれないので有れば普段からパチンコを打たないのでしょう。
そんな人の意見は無視しましょう。
また開発者サイドからすれば、いや!!思いつくよ。別に思いつくから!という方もいるでしょう。
開発者変態じゃね?とともに凄いのは
この販売まで決断した藤商事そのものではないでしょうか?
藤商事やっぱ凄くね?
今年の藤商事には期待です。
書かせろ!と無理矢理お願いしたちょんぼりすたさん本当にありがとうございます笑
ここまで長文駄文をお読みいただきありがとうございます!
気分が乗ればスペック解説とどこが面白いのか?を書きたいと思います!
ウケなかったけどアリア3や地獄少女4あたりから他社が1種2種に走る中変則スペック出し続けてたし何かしら実って欲しい
結局一番稼働付いてるのが100%STのとあるなのはちょっと寂しいし
いやーフェアリーテイルみたいな変則スペックは流行らんやろー
せっかく小当り1回の振り分け取ったのにそこからスルーとかしたら最悪の気分になりそう
発想は凄いと思うけど台のゴテゴテ役物と演出バランスの崩壊具合をどうにかして欲しいとは思う
まぁ好きな台は多いから何となく藤の台は打ってしまうんだけどね
マクロスデルタはルンピカチャッカー側をラッシュ突入のメイン契機にしてたらもっとウケたのかもねぇ
それをフェアリーテイルが引き取った形だろうか
まあ、個人的にマクロスデルタは甘が神台なのですが
規定回数まで転落しない小当たり高継続機作って欲しい
一味違う面白さを突き詰め続けてるメーカーだと思うから好きだけど枠外ゴテゴテ役物路線はマジで止めてほしい
なおスロット
頼むから喰霊零とアリアの版権は手放してくれ
凄そうなのは分かるがシステムが理解できないから損をしそうで手を出しづらい
しかし相変わらずステージ性能はクソで演出バランスは滅茶苦茶なのでした
柔道一直線の凄さがとてもよく伝わりました。
規制で確変率65%の頃から神台が多すぎて演出バランスとかデカすぎる音量バランスとかどうでも良くなるくらい打ちまくってます。
ヒットするかは知らんが開発力は頭1つ抜きん出てるな