
2020年4月6日㈪導入。西陣の新台パチンコ「Pデカビスカス」のスペック・演出まとめページになります。
スポンサーリンク
スペック
導入日や基本スペックについて。
機種概要

| 台の名称 | Pデカビスカス |
|---|---|
| メーカー | 西陣 |
| 仕様 | 確変ループ(34回ワンセット) |
| 設定 | 無し |
導入日
| 導入日 | 2020年4月6日 |
|---|---|
| 導入台数 | 約2,000台 |
スペック・ラウンド振り分け
| 初当り確率 | 低確率 | 1/26.99 |
|---|---|---|
| 高確率 | 1/16.28 | |
| 平均獲得出玉 | 5610個 | |
| 引き戻し率 | 約14% | |
| 賞球数 | 1&1&4&1&3&15/4C | |
| ヘソ・電チュー大当り時 | |||
|---|---|---|---|
| ラウンド | 電サポ(状態) | 払出 | 振り分け |
| 5R確変 | 次回 | 300個 | 25% |
| 2R確変 | 次回 | 120個 | 75% |
遊び方

【通常時の流れ】
1.①のクルーンを狙う
2.風車をくぐり抜けて②のGO始動口を目指す
3.GO始動口入賞で③のメーターが上昇
4.ハイビスカスが光れば大当り!
【大当り後の流れ】
1.大当り後は④のアタッカーを狙って消化
2.大当り終了後は⑤のゲートを通過すると⑥の電チューが開放
3.電チューに玉が通過すると⑦のセグが始動
4.「77」で5R当り、「33」で2R当り
5.34回の大当り後は残り保留4個のハイビスカスチャンスに突入
※⑦のセグの下が残り保留の表示なので4個しっかり貯めておく
ゲームフロー
初当り確率は約1/27。大当りは2R or 5Rの確変が34回でワンセット。平均獲得出玉は約5610個!34回終了後は残り保留4個での引き戻し(約14%)に挑む。引き戻し成功で34回をもうワンセット!
スポンサーリンク
攻略
止め打ちやボーダーラインといった攻略情報。
ボーダーライン
| 交換率 | 表記出玉 | 出玉5%減 |
|---|---|---|
| 2.5円 | 1.81 | 1.91 |
| 3.0円 | 1.49 | 1.57 |
| 3.3円 | 1.36 | 1.43 |
| 3.5円 | 1.27 | 1.33 |
| 4.0円(等価) | 1.13 | 1.19 |
| 算出条件 | ||
| 6時間遊技・1000円あたりの回転数 | ||
スポンサーリンク
動画
PV動画や試打動画。
PV動画
評価
評価や感想など。









































店も悪いが作り手も悪い
都内某店
1万円で0回転
意地になった。周りにも見られた。グラフだけ下がって回転無し
グギ締めて風車も締めてるアホ調整。この時代にこんなシメやすい台作るメーカーも悪い
クルーンからヘソに入れる確率が1/50あるくらいひどい仕様
やっと入ってもクソ演出で即ハズレ
相当つまらない台ですね
これはハッキリ言って酷い!
「最終的にハイビスカスが光れば大当たり」で、その最後の煽り時には盤面が消灯するんですが、ハイビスカスが光るよりも少し早く、盤面や台枠が先に光るんですよ。下から光が上がっていくので、ビスカスが光るのが遅れてるんですよ。
もうその一点だけでハイビスカス役物の意味が全く無く、製作者のセンスを疑います。