ちょんぼりすた|パチスロ解析

ホールがボッタくり過ぎていないかの「調査」が6月から始まるが…

パチンコ健全化

どうやらホールがクギを締め過ぎていないか、パチンコ・パチスロを実際にコッソリ打って調査する「覆面捜査」が2015年の6月より行われるそうです。

一見、遊技客にとっては朗報のように思えますが、果たしてどうなんでしょう?

詳しい内容は個人的な見解について以下で紹介していきます。

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遊技産業健全化推進機構が「遊技性能調査」を開始

少し長いですが、ソース元の記事を引用します。

遊技産業健全化推進機構が6月1日から新たに「遊技機性能調査」開始する。

調査は稼動中の遊技機に対して行われるもので、具体的には検査員が営業中に無通知で入店し、無作為に選んだ遊技機(パチンコ・パチスロ)を一定時間試射。この試射を通して、一般入賞口に全く入らないケースなど釘曲げを疑われるものをはじめ、風適法令違反や不正な取り扱いをチェックする、という流れになりそうだ。

なお、遊技機性能調査が開始されても、半年程度は猶予期間として、原則、行政通報は行わない方針とされる。

-中略-

パチンコ機の釘曲げや打ち替えについては、警察庁生活安全局保安課の小柳誠二課長が、今年1月の全日遊連理事会における行政講話で「風営適正化法の趣旨を没却する最も悪質な行為の一つであります」と厳しく糾弾していた。

その際、小柳課長は、ここ3年間のくぎに関する行政処分事案の中身について「遊技盤面下部の左右に存する一般入賞口付近のくぎを狭めているか、大当り抽選が作動する中央入賞口のくぎを調整しているものであり、大当り抽選の入賞に偏らせるなど、営業者の身勝手な都合による遊技性能を改造していることが疑われるものであります」と指摘するとともに、「(くぎ曲げ事案は)くぎの劣化によるメンテナンスといったものではなく、意図的に遊技性能を改造して、過度に偶然性に頼った遊技等を創出していることが窺われる事案であります」などと言及。型式検定制度の根幹を揺るがす悪質な行為だ、などと強く非難している。

引用元:遊技通信web

この記事を読む限り、ハッキリ言って「茶番」だと思います。

遊技産業健全化推進機構とは?

遊技産業健全化推進機構|HP

不正改造している遊技機および周辺機器の撲滅を目的とする団体。

一般財団法人で財源がホール関係14団体である上に、法的な強制力も無いので、ホール側の健全に営業していますよアピールをする為だけの団体にも見えます。

HPを見ると2015年5月現在で「11,521」のホールが「機構の趣旨に賛同したホール」として名を連ねているので、全国のほぼ全てのホールが加盟しているようです。

今回の遊技性能調査について

※あくまでも1ユーザーとしての意見です

上記の文をから想像するに、まず調査員がパチンコ・パチスロで遊びます。少しでは調査にならないのでしばらく遊ぶでしょう。

勝てば換金してホクホク顔で帰ります。

しかし、負けた場合はさぁ大変。

ホール側に通告の電話を入れます。

プルル

ガチャ

「もしもし、ホールちゃま?」

「調査員ちゃまじゃよ」

「遊んだ結果、思った事があるので聞いてくれるか?」

開かぬなら

開くまで待とう

半年間

という事で、はやり無意味な調査ですねこれ。

調査する側がホール側の人間だし、法的拘束力も無いし、猶予期間半年とか意味分からないし、クギの開け締めなんてホール側の経営の根本を支えるもです。開けろと言われて「ハイ、クギ開けます」となる訳がないし…。

そもそもホール側が資金源の団体なので、元を正せばこの調査員の給料はクギを締める事によって遊技客から搾り取ったお金です。

クギを締める事によって得たお金で雇われた調査員がクギを締めていないか調査するとはいかがなものでしょうか。

すごくクダラナイですね。

K察の課長がクギの締め過ぎに怒っているから先にアクションを起こして、「こっちでキチンとやっておくんで大丈夫です」といったアピールをしているだけ。

遊技客にとっては何の得になる事も無いし、本当に変えようと思っているのならこんな茶番にお金を掛けていないで、もっと他にやる事があるでしょうよと…。

クギの開け締めをいまだに「メンテナンスの為」なんて本気で信じているフリをしてるK察もくだらないし、偉い大人達が揃いも揃ってア○丸出しですね。

ついアツくなって書きすぎてしまった感がありますが、相変わらず遊技客はなめられているなと再認識するだけのニュースでした。

↓新たに具体的な検査方法が判明

【続報】遊技機性能調査についての詳細な検査内容が判明

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投稿されたコメント(0件)

  1. デビルフリーズ より:

    全然咎めるとかそういう事ではないので大丈夫です^^

    いつもサイト拝見してますが、中立的なまとめ方などは関心していましたので。

    調査によって今までよりも釘が良くなると言う事は基本的にはないと思います。

    ただ何かしらの変化はあると思います。ただまだどういった物になるのかがハッキリしていないので

    どうなるかは不明ですが、プレイヤーにとって環境が良くなる事はないだろうと推察しております。

    まだ少し勘違いがあるようですので補足させて頂きますと、

    今回の件は、業界側が積極的に行うものではなく、行政側からのものです。

    行政はあくまで保通に通った遊技機そのままの運用しか認めておらず、それ以外は基本NG。

    ただ、今のホールでの運用という現状は黙認されてきただけであって、

    今回そこに第一のメスが入るという事です。

    今回の件について業界人ブロガー(特に情報に長けた方々)が発言を控えているのは、

    釘に関しての調査という今回の件がそれ程にナイーブな事案だと言う事なのです。

    間違っても、「じゃぁ~機構の検査をパスするにはどういう釘調整すればいいの?」なんて事は言えません。

    あくまでも行政のスタンスは、諸元表通りなのですし。

    •  (0)
    • chonbo777 より:

      デビルフリーズさん、こんにちは。
      おそらく業界の人?の意見なのですごく参考になります。
      やっぱりまだ「この調査によりどうなるのか」「調査の目的は何なのか」という点についてはハッキリしていないという認識で良さそうですね。
      調査の名目は「クギの調整をメンテナンス以外の目的で行われているのでそれを禁止」という事でしょうが、よもや、K察も機構の人間も調査をして脅せばホールがクギを一切弄らなくなるとは考えていないでしょうから…。
      自分としては、今回の件もそうですが、今まで行われてきた全ての規制や業界人(ブロガー含む)の対応が最悪だったと考えています。
      ユーザー、ホール、メーカーなど全てに対して悪影響。
      今のどうしようもないホール環境を見れば結果として明らかだと思います。
      相手がお上だろうが間違っている事や理不尽な事に対してはもっと働きかけるべきかなと。
      しかし、ホール関係者やライターといったメディアに出る人間も色々な大人の事情で言えない事も多いと思います。
      なので、そんな事情は関係無い個人のブログである自分やユーザーがそれを訴えかけていくしかないのかなと考えています。
      パチ団体や企業なら逆立ちしてもK察に勝てませんが、「世論」が相手ならK察も動きを考えざるを得ないはずです。
      ただ、最近はアクセスが増えているので、それによる「誤解」や「間違った情報」を多くの人に与えないかは十分に注意していくつもりです。

      •  (0)
  2. UC より:

    地方で行われてる予算確保の為の無駄な道路工事と同じですかね。ちょっと違うか。
    ア〇みたいなことばかりせずに、パチ業界がいい方向に向かってくれるのを願うばかりですね。

    •  (0)
    • chonbo777 より:

      大人の勝手な都合で行われているという点では同じですよね。
      ヘソや入賞口を調査した所で今度は寄りやアタッカーを潰されるだけ。クギを全て出荷状態と同じにしないといけないのなら、寝かせや初期のクギをメーカーが変えるだけ。イタチごっこが始まるだけでホント無意味だと思います。
      こういう施策を決定する人間って実際ホールで打った事のない人ばかりなんでしょうね^^;

      •  (0)
      • デビルフリーズ より:

        え~っと。問題はそこじゃないのですよね。

        アクセス数の多いchonbo777 さんのサイトですから多少影響力があるのであまり間違った内容の記事は、、と思いコメントさせて頂きます。

        遊技産業健全化推進機構はご存知の通り多くの業界の団体が名を連ねておりますが、

        それらの団体は機構に対して影響力はそれ程ある訳ではありません。逆に各ホール団体への影響力は大。

        今回の件は行政からの勅令に近いものがあります。

        半年間猶予を与えているのは、6月からいきなり通報となれば、それが元に潰れるホールが続出するからです。

        機構はそれ程に影響を持っています。

        もし猶予期間中にホール側に変化がないようであれば、さらに厳しい内容の通達が予想されます。

        では、メーカーが保通を通したままの運用をすれば良い話し。という簡単な問題でもありません。

        実際メーカーが通しているゲージはプレイヤーの皆様が思っているような魅力的なゲージではありません。

        一般入賞口には良く入りますが、全然回りません。確変中はたまが物凄い勢いで減り続けます。

        今の遊技機はそういうゲージで保通を通してます。

        試験の性質上、

        では一般入賞口にそこそこ玉が入ってスタートもそこそこ回る。確変中も玉減りは許容範囲。

        では試験に通りません。

        今回の問題は業界のアピール的要素は殆どなく、もっと根本的な問題を全てはらんだ問題だと認識していただければ幸いです。

        •  (0)
        • chonbo777 より:

          詳しいコメントありがとうございます。
          確かな根拠も無いままに言い切ってしまった部分があり、多少反省しています。
          しかし、今回のニュースで「やった、ホールのクギがマシになる」なんて楽観的に受け取る人はほとんどいないと思います。
          遊技産業健全化推進機構がいくらホールから恐れられるほど影響力を持っていたとしても、6月1日より今回の調査が始まる事により、ホール側が一斉にクギを開け出すとはとても思えません。
          ホールの利益に直結する部分なので…。
          また、今回の調査がクギを開ける事が目的では無く、納入時のゲージのままにしろという事なら「魅力的なゲージでは無い」との事なので、更に遊技客は離れていくだけでしょう。
          ホール側は好き好んでクギを締めている訳では無く、経営していく上で必要だからしている訳ですよね。
          それを何の代替庵も無く、ただクギを開けろと言われ開ける訳はないかなと…。
          なら何の為にこんな調査が行われるのか考えた末、ただのアピールだという結論に自分の中で至ってしまった次第です。
          上記以外の目的があるのなら教えて頂きたいです。
          昔のギンパラのような「パチンコに設定」が入ったりする予定があり、その為の大きな「前フリ」という事なら納得いきますが…^^;

          •  (0)

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