【雑記】人気のパチンコ屋・有名なホールほど勝てない5つの理由

パチンコ屋・有名ホール・画像1

今回は、今のパチンコ業界を見ていてどうしても納得いかない事。

それは、地元や全国に複数の店舗を展開している有名店ほど勝てる台は少ないという現実。にも関わらず稼働は大盛況。みんなジャブジャブ金を落としていってます。

何故このような状況がおこるのか?

パチンコ・パチスロでなかなか良い結果を出せないという人は読んでみて下さい。

有名ホールはえげつない

パチンコ屋・有名ホール・画像2

自身の経験を元に書いています。地域により多少の違いはあるかもしれませんが、大体は当てはまると思います。

[1]昔と今の違い

古いパチンコ屋・画像

昔は、「稼働が良い=高設定を多く投入出来る」という図式が成り立っていたと思います。高設定を多く投入出来るからお客さんが増える。お客さんが増えるから更に高設定を入れられる。これが基本の図式でした。

しかし現在は、「稼働が良い=利益が多い」の一方通行。還元するのは雀の涙ほど。

タンク内を循環していた水が、途中で穴が空いてしまい、大量に漏れている状態。

[2]還元すべきお金が別の所へと…

パチンコ屋・有名ホール・画像3

では、昔ならお客さんに還元するはずだった「利益分」はどこに流れてしまっているのか。

それは「新台入替費用」や「新規店舗オープンの費用」、「広告費」などに使われています。数億円〜数十億といった新規店舗オープンの費用や1台数十万円もする新台をポンポン入れ替える費用、バンバン流れているTVCMといった費用は、お客さんが台を打って負けた際に得られる「利益」から出ています。

ホールは出玉以外の部分で人を集める事に必死です。

最近では、1000台を越える規模の店舗を次々オープンさせているホールがいくつかあります。そういった店舗を見にいった事はありますか?

煌びやかな内装に教育された店員、若いコーヒーレディに無駄なサービスの数々。

人件費、土地台、電気代、新台入替費用、いったい、いくらのお金が掛かっているのか。そしてそれらは全てお客さんが「負ける」事によって成り立っている事を考えるとゾッとしませんか?

もっと言えば、一部の勝っている人間の儲け。プロの軍団の儲け。ゴト師などによる被害。これらも全て客の「負け」から負担されています。

そんな事ばかりにお金を使っているので、グランドオープンや特別なイベント日だろうが、設定を入れたり、釘を甘く出来るわけがありません。ここ数年のグランドオープンはいくつも見て回っていますが、悲しくなるくらいショボいです。以前は、グランドオープンといえば釘がご開帳、スロットは「高設定」がそこら中にあって、どこもかしこもお祭り状態だったのですが…

今は通常営業に毛が生えた程度。何時間も並んで整理券を貰って楽しみにする価値は間違いなく無いです。仕事休んで徹夜で並んで設定1やボーダーすら回らないパチンコを打ちたいですか?

こんな状況ではパチンコ・パチスロを辞めてしまう人が増えるのは当然です。

現在のパチンコ・パチスロ遊戯人口は年々下降の一途。全盛期は2000万人以上いたと言われているのに、現在は約900万人。当然、負け組層の1人頭の負担額は年々増えています

[3]出さなくても人は集められる

パチンコ・モニター画像

ここが一番の問題。あれだけ新台を大量入替して金を湯水の如く使えるだけ稼いでも、お客さんは来てくれます。

それは何故か?

一番は環境の良さ。次に同じ行動をとる人間が多い事による安心感だと思います。

誰だって汚い便器より、数十分おきに掃除されているピカピカなトイレの方が良いでしょう。天井も広く、台の間はゆったり取られ、分煙ボードも管理。USBで携帯の充電も出来、場所によっては1台1台にテレビまで付いている。そんな店が地元にあればついつい行ってしまうのではないでしょうか。

出玉とは関係の無い部分で、今のホールは集客しようとしています

朝から人がいっぱい並んでいて、シマが埋まっている店ほど「出している店」に見えると思います。勝てそうな気もしますね。でもそれは本当に出しているから客が多いのでしょうか?

環境の良さから人が集まり、その人の多さを見た人が「人が多いから良い店」だと勘違いして集まり…。こんな流れが出来ているだけです。

通っている店が本当に良い店か一度、冷静に考えて欲しいです。

[4]稼働マジック

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稼働マジックという言葉は知っていますか?稼働が良い店、粘る客が多い店ほど「出ているように見える」現象です。稼働している台が多いほど”一時的”に爆発する可能性も高く、表面上は出ているように見えます。

設定1でも10台あれば1台くらいは爆発する可能性が高いです。打っている人が多いほど更にその確率は高くなります。パチンコにおいても「瞬間的な出玉」だけで見れば客のヒキに左右される部分が大きいです。

環境が良く、人集めに成功している店ほどそういった稼働マジックにより、実際より良いホールに見えてしまいます。

でもそれは「表面上」だけです。実際には打てば打つほど負ける調整である事がほとんどです。

[5]設定公開の禁止やイベントの禁止

パチンコ屋・画像

ユーザーの公平性を保つという名目で行われたこれらの取り締まり。結果的に設定が入らなくなった原因の1つだと思います。

以前、4号機の頃は、閉店近くになると設定5や6を発表して、要望があれば確認させてくれる店が多かったです。毎日全機種に設定5,6を1台は投入するという店もありました。

答え合わせが出来ると、立ち回りにも自信が出ます。逆に「あれ、この挙動で低設定なの?」とか「無いと見切った台が設定6かよ」という展開は良く有りました。それらの経験は今の設定に対する考え方の元になっています。

これらの経験を経て、確率のいたずらに翻弄される事も少なくなりました。

しっかり設定を使っているという確認にもなるので、この設定公開は非常に助かりました。なのに、何故禁止になったのでしょうか…。禁止にして得をするのは設定を使っていないぼったくりホールだけだと思うのですが…

イベントの禁止も、店舗間の競争意識が少なくなり、ホール側も告知出来ないのでは、設定を入れてアピールする意味が薄くなります。設定を入れても気が付かれない事が多いでしょう。

結局これらの取り締まりを行った結果、「店は設定を入れて頑張る必要がなくなった」という事が言えます。商売として考えた場合、設定を入れるよりも他の部分(新台入替、設備、広告)などで頑張った方が客が集まるという事実がある以上、仕方の無い事かもしれません。

これらの要因から…

これらの要因の積み重ねにより、設定や釘が空かない現状が作られてしまったと考えられます。

人が多い店というのは、客に勝てる気にさせるのが上手い店。という事を覚えておいて下さい。本当に設定を使って釘を空けている店は極一部です。

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最後に

最近は複数店舗を展開している大型店があまりにもふざけた釘調整、設定配分を使っているのを見て、どうしても書きたくなりました。

1K15回転以下の釘調整。どう見ても全台低設定のスロット。 こんな状況でも終日フル稼働に近い店がある事に飽きれます。

本当に読んで欲しい層はネットで情報収集なんてしないと思うので、この記事も目にとまる事は無いと思いますが…

勝つという事。それは神頼みや、体験を元にした根拠のないオカルトめいたもの先には絶対に存在しません。確かな数字に裏付けされた根拠ある立ち周りや、情報収集にかける労力を惜しまない人にのみ訪れます。

こんな事を言うと勘違いされるかもしれませんが、変な教材を売りつける為ではありませんよ(笑)

自分なりにこの業界の先行きを心配しての事です。なんだかんだ言ってもパチスロを打つのが好きですからね。もしこの記事を読んで、少しでも危機感を抱いた方がいましたら下のシェアボタンから共有して貰えると嬉しいです(^^)

※画像と記事に関係性はありません。

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47 COMMENTS

桃犬

[5]設定公開の禁止やイベントの禁止の所の「店は設定を入れて頑張る必要がなくなった」のせいで今現在の高設定いれないと客もわかるようになったのに高設定の入れ方忘れてしまったんでしょうね、晒し屋的なの使ってある日のある機種だけいれてその日にしか来ない人に打たれてタンクの水だだもれですよ。

何気にこういう雑記好きです、ちょんぼさん長く打たれていらっしやいますし色んな面白い体験されてそうです。

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ちょんぼ(管理人)

何千回とホールに通っているので色々体験してきました。
また雑記的なものも定期的に書いていこうと思うのでよければ読んでください。

返信する
桃犬

長くブログ続けてると財産になりますね~私は途中で放り投げたのでずっと続けていかれているのは尊敬します継続は力なり凄いですね!

読みやすいので攻略いつも見させてもらってますがしっかり打たれているので所々ででている実戦からきている感想や体験からくる読みとかがとても好きですね。

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